書く場所解らないのでここに、書いてみます。
保育園に通っていたころに、昼食の後は、お昼寝の準備がはじまり、お昼寝するんです。
眠くないから、暇な時間なんですが、ある時に、隣に女の子が寝てました。
何時もは、友達が横に来て、マンガの話とかしていたけど、その時はボンヤリと天井を眺めていました。
隣の子がトントンとたたいて、僕を呼んだので、そっちを見ると、ニコニコ笑いながら「おっぱい見せてあげる」と言って、ぺたんこの胸をシャツをまくりあげて、露出してました。
五才児ですが、エッチな興味があったので、見ていると、僕の手を取りぺたんこに触らせてくれたんです。
あんまり、おっぱいに興味なかったから、「お尻みたいよ」と、言うと頷いて後ろ向きになって、ズボンとパンツを下げてお尻を見せてくれました。
もちろん、布団の中での事だから、お尻も触りました。
柔らかいお尻は、ぺたんこ胸より、触りがいがあって、もみもみしたり、われめを指でなぞると、肛門のシワがわかりました。
肛門に指をゆっくりと入れてみたら、根元まで入って、僕はまんぞくしたんですが、「お尻の穴は痛いよ~」と言っていました。
でも、お昼寝の時間いっぱい指は、お尻の中に入れていました。
その後なんどか、お尻触りをしてましたが、他の男の子には、四つん這いになってお尻を触らせたりしてたみたいです。
その頃は、まんこの事など知らなかったので、触った記憶がなくて、残念でした。
三十年も前の思い出です。