今日、仕事で得意先回りをしたけど、不景気で良い話は無く、スゴスゴと帰り、家の近所の公園脇に車を止めて時間潰しをしてた。
一時間位、携帯のエロサイトを観覧、ポッポッ、と屋根に音が・・・・・。
大粒の雨が落ちはじめ、一気に暗くなり、バケツをひっくり返した様な雨になってしまった。
こうなったら退社時間までサボル事にした。
暫くすると、ランドセルと体操着を入れるリュックみたいなやつを背負った女の子が三人が公園のトイレの方に走って行くのが見えた。
その中の一人の女の子が、知り合いの子に似てたので、車を動かして、トイレの見える所に移動して確認したら間違いなかった。
ピッピッ、とホーンを鳴らすと、三人が警戒した感じでこっちを、ジィーッと睨んでた。
助手席の窓を開けて「里沙ちゃん、送ってやろうかぁ」て声を掛けたら判ったみたいで、手を振って合図してきた。
三人で何か相談してるみたいだったが、一斉に駆け寄って来て、車内に飛び込んできた。
三人共、頭からしずく垂れてたから、後ろの子にお願いし、荷台の紙袋を取ってもらった。
粗品用のタオルを三人に、頭を拭くように渡した。
良く見ると、他の二人もおいら好みの可愛い子でしたが、やっぱり里沙ちゃんが一番でした。
助手席の里沙ちゃんを良く見たら、胸の膨らみかはっきりと判り、ポチッ、も確認出来た。
後ろの一人は、ブラジャーをしてるのか、スレンダーな体の割には胸の膨らみが大きかった。
もう一人の子は、真後ろに居たので、顔しか見えなかった。
助手席の白のTシャツにピンク柄のキャミソールが透けて、完全に体に張り付き、胸の形や乳首の突起が手に取るよう判り、デニムのショートパンツの隙間からキャミソールと同じ柄のパンツが見えてた。
細い脚、手を伸ばせば届き、デニムのショートパンツ隙間から、手を滑り込ませたい衝動にかられたが、グッ、と我慢。
先に、後ろの二人を送る事にした。
後ろの子の脚が見える様にルームミラーを調整し出発しはじめてすぐに、脚をを拭く時に、スカートを捲くると一瞬だけど、青いパンツが見えた。
その後も、チラチラ見てたら、スカートをパタパタする度に、見えてた。
二人を送り届け、里沙ちゃんを送る途中、「ドライブしたい」て言われたけど、時間を見たら五時近かったから「もう遅いし、お母さんが心配するから帰ろ」て言うと、頬を膨らませてたので「じゃあ、明日ならどこか遊びに連れてってあげるよ」と言うと「本当?」て嬉しそうだった。
里沙ちゃんの母親とは、小学生からの知り合いで、バツイチで実家に帰って来てた。
里沙ちゃんも母親似で、母親の小学生の頃の思いでが蘇って来ました。
明日、晴れると良いけど。