デートは、陽子の希望もあってディズニーランドになった。親には友だちと合格祝いに遊びに行くんだと伝えたらしい。帰宅時間の制限も、事前に22と聞いた。どうやら塾と同じ時間で設定したらしい。ランドでは、一緒にアトラクションを楽しんだり、写真を撮った。もちろん、当時のカメラだから、普通のフィルム写真。今でもその当時の写真がある。そんな楽しい時間は、あっという間だった。そして陽も落ちてきたベンチで話している時、陽子は意を決したように私に告白して来た。付き合って欲しいことと、合格したお祝いにバージンを貰って欲しいということ。正直、願ってもない告白だった。その場で肩を寄せてキスをして、改めて、付き合ってからの初写真を撮った。実は、その写真は、上手く撮れていないんだけど…帰りの車では、直ぐにでもホテルに入りたいと思ったが、土地勘のない浦安は、道もわからなかったので、先ずは、地元に戻ることにした。その間、陽子と会話をしつつも、この後、陽子と一緒になると考えると、当時、女性経験が多くなかった私は、運転しつつも、そのことで頭がいっぱいだった(笑)そして地元のホテル街。今度は陽子が緊張してきたようだった。ラブホの駐車場で車から降りると、私は陽子をエスコートするように頭を撫でてやった後、手を握って部屋に入った。陽子は「こうなってるんですね」と部屋を探索し、普通の部屋っぽいので安心をしたようだった。私は、陽子の帰宅時間のこともあったので、一緒にお風呂に入ることを提案した。恥ずかしそうにしつつも、陽子の気持ちは固まっていたようだった。お湯を入れている間、陽子に何度もキスをした。服を脱がせてやり、共に裸になると、また抱きしめてキスをした。陽子の体はとてもきれいで、ロリ巨乳そのものだった。陽子も初めてみる勃起した男性器に驚き、はじめは「これ入るんですか?」と何度も聞いてきた(笑)一緒の風呂では、陽子から私を洗ってくれた。流石に男性器は躊躇っていたが、攻守交代で、私が陽子の体を隅々まで洗ってやると、陽子も手で触ってくれた。ずっとビンビンになっている性器に、陽子は「すごい…」「入るかな…」と心配そうだった。風呂から上がって体を拭いてやり、ついにベッドへ。今の時代だったらデジカメやムービーで撮っておきたい(笑)風呂の時に初めて触った陽子の胸は、とても弾力があり、ベッドでキスをしながら胸を触ると、陽子は感じていた。実は、風呂場で陽子の体を洗った時に、何となくだが濡れているのが判った。唇、胸、腹と、徐々に下に攻めていきながら、陽子の秘部へ辿り着いた。陽子のクリへ舌を這わせると、声にはならない声を発していた。両ウイングのびらびらは、短く、幼さを感じた。それらを左右に開くと濡れているのが判った。舌を使って攻め、指を少しだけ入れてみると、思ったほど痛そうではなかった。どうやらひとり遊びで経験済みかと思った。いよいよひとつになる時、陽子は「先生の、舐めなくていいんですか?」と聞いてきた。私は「そんなことまで知っているのか?」と、ちょっと笑いながら言うと、「だって…」と口ごもったが、恐らく、事前にビデオや本を観たのだろうと察し、「舐めなくてもいいよ。でも、してくれたら気持ちいいかな。次回、やってみようよ」と、陽子の帰宅時間のこともあるので、勿体ないけどフェラはなしで、遂にひとつになった。陽子は、痛そうに顔を歪めていたが、一所懸命に我慢をして受け入れた。しばらくは腰を動かさないようにして、少しずつ、少しずつ動かしてやった。初めての陽子とのセックスは、「とりあえず入れた」と言った感じだった。陽子の出血は確認できたが、実は、私がイクまで陽子は我慢できなかったのだ。
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