お久しぶりです。毎日、茹だるような暑さで、さすがに由紀とのセックスも減っています。それでも、由紀のAKBメンバー似のロリータアイドル顔が、私のフェチ心を酷暑の太陽の如く、沸々と燃え上がらせ、水着着用プレイへと掻き立てられました。恋人には似つかわしくない年齢差と、親子には見えないルックスのせいで、某スポーツチェーン店内では別行動をとりました。本当は、フェチの王道「スクール水着」を購入させたかったのですが、由紀は「そんなの恥ずかしくて、絶対にイヤッ!」と断固として拒否されました。結局、購入したのは某スポーツブランドの競泳水着でした。アパートで着替えた由紀の競泳水着姿は、小振りながらも形のいいバストを強調するように、○7歳という発育著しい思春期真っ只中の身体にピッタリと張り付き、なんともいやらしいモノでした!まじまじと視ていると「恥ずかしいからガン視しないで!」と、どうやら「ヤリマン由紀」にとっては、裸よりも身体のラインを強調した競泳水着姿の方が恥ずかしさが倍増するようでした。恥ずかしくも興奮している様子で、競泳水着が張り付いた股間部分には大きな染みが確認出来ました。ガマン出来なくなった私はブリーフを脱ぎ、ビンビンに勃起したチンポを、由紀の身体をいやらしく包み込む、ツルツル・スベスベの競泳水着のあちこちに擦りまくりました。紺色の競泳水着に糸を引き、滲んで変色するガマン汁がたまりません。そうこうしているうちに、1発目は競泳水着の肩部分に挟んだ途端にに暴発して由紀の首部分にぶちまけてしまいました。いつもでしたら1発だしたら次の2発目までは時間が掛かり、由紀のフェラで復活させてもらていましたが、今日の私は未だ物足りなく、今度は由紀の顔を跨ぎ、競泳水着の胸部分に挟みさみました。由紀もいつにも増して積極的で、私のアナル部分をベロベロと舐め回してくれます。「AKBメンバー並みにカワイイ顔してるくせに!俺みたいなオヤジの汚いケツの穴を舐めているんだ!」そう思った瞬間、2発目をぶちまけていました!さすがにアラフォー親父にはキツく、しばしの間、由紀の手コキとフェラで回復を待ちます。ラストはバックで、競泳水着の股間部分を横にずらしてぶち込みました!興奮したのかバックで感じていた由紀がとんでもない事を口にしました!「JCの頃、出会い系サイトで知り合った変態オヤジにも、スクール水着を着させられてセックスしたの!そのまま、オシッコまでさせられて超恥ずかしかったの!」その話を聞いた途端、激しい嫉妬で興奮しました!なんでも、スクール水着の股間部分には水着を着たままでも直ぐにトイレでオシッコが出来るように開いており、ラブホの部屋で洗面器に排尿したとの事でした!緊張して最初は出なかったけど、写真とビデオは無しで10万あげるからと言われ断れず、終いにはラブホの部屋の洗面器に、花も恥じらう思春期の香しい尿を迸らせていたのでした。その後も変態エロ親父は、由紀の排尿後のオ○ンコを、未成年・マンカスたっぷりの、オシッコくさい、現役JCのオ○ンコを飽きるまで、未成熟女性器をふやけるまで舐めまくった様子でした!激しい嫉妬と興奮で、ピストンしまくり、3発目は競泳水着がピッチリ張り付いたムッチリヒップに発射しました!