葛飾区亀有の商店街近くにあるお好み焼き店。
この店の末っ子.仮名=リカちゃんと出会ったのはリカちゃんが小学3年生の冬。
リカちゃんとは一緒にDS等、ゲームをする様な仲だった。勿論、リカちゃんの母親公認である。
半年位経ったある日曜日の昼間、買い物帰りの俺に後ろからリカちゃんが声をかけてきた。『DSやろっ』
いつもの事なので俺はリカちゃんを部屋にあげて、お菓子とジュースを出し、二人でDSを楽しみ始めた。1時間位してか、リカちゃんは俺に『ねぇねぇ、赤ちゃんは何処から生まれるか知ってるぅ?』と聞いた。ビックリした俺は、『嫌、知らないよ』と答えた。リカちゃんは『得意げに教えて欲しい?』
『ねぇ、何処から生まれるか見せてあげるねっ』その言葉に俺は、『嫌、リカちゃんそこは大人になって好きな人が出来たら好きな人に見せてあげてね』と伝えた。リカちゃんは少し悩んで、トイレに入った。
トイレから出てきたリカちゃんを見て目を疑った。リカちゃんはスカートとパンツを脱いだ状態。Tシャツだけの姿で現れた。仰天した俺に近づき『ここから生まれるんよっ!』とマンコに指指す。
続けて『ここにチンチン入るんだよ』と俺の股間を指さす。俺は『どうやってリカちゃんのここに入れるんやろねっ?』リカちゃんは『ねぇ、チンチン見せて』
俺にの中に悪魔が目覚めた。
もう充分に硬くなったチンポをリカちゃんの前に出した。
俺は、ローションを取り出し、リカちゃんを布団の上にあげ、リカちゃんの毛の生えていないマンコとチンポにローションを塗った。
『リカちゃん、こうしたらチンチン入るから試す?』
リカちゃんは『うん』
俺はチンポをリカちゃんのマンコを少し広げ、挿入しようとした。
しかし、膣入口は狭すぎ、亀頭が入った時点でリカちゃんは痛がり始めた。
奥で突くとヤバイと感じた俺はチンポ半分までを何度も挿入し、リカちゃんのきつい膣内に大量の精子をぶちまけた。
終わった後、シャワーを浴び、マンコを気にするリカちゃんを布団にあげ、30分位、クンニしてあげた。かなりふやけたマンコにローションを塗り、再度チンポ挿入。
リカちゃんを抱きしめ、根本まで挿入。
リカちゃんは身体をくねらせ痛がったが、構わずピストン。
時間をかけて楽しめるはずも無く、二度目の膣内射精。
以来、一年間に渡り、生理の無いリカちゃんと中出しを楽しんだ。
あれから5年、いい女になっているだろうか。