散々巡った間、我の知るところは想像的エロは与えられるエロを越えるということ。
私はまだ学校の警戒の低かった時代にやってきた。学校はいまより解放された場所で、公衆トイレの役割もはたしている。
私は昼間、家に帰る途中用を足したくなりある小学校へ入った。玄関の近くにトイレがある。授業中なのか、教師や児童にはあわなかった。用を足したあと、興味本意で隣の女子トイレに入ってみる。男の性か、多少興奮してしまうのだ。想像力が、裸への興奮を覚える。特に、下半身の穴への興奮は格別だ。勃然とした一物を携えて奥に進むと、一人の女児が、ドアを半開きにして用をたしていた。その姿に興奮した容疑者は女児に悪戯をはかり、泣き出す女児を殺害した容疑で起訴する。