先日夜11時ごろ帰宅する途中、都内の最寄り駅に降りた。
前方から 少女が歩いてくるのが見えた。目を合わさないように
歩いていたのだが、こちらを凝視している様子だった。
そっと視線を合わせると、合図でもしたようにこっちへ寄ってくる。
15、6歳くらいか?、少し茶髪だがストレート、154,5センチ、太って
はいないがややウエストが太く、派手さも無い普通の女の子だった。
目的でもあるのだろうと思ったが、予測通り声をかけてきた。
ジーンズのお尻はきゅっと締まっていて、足も太くなさそうだ。
胸は大きくもないが貧乳でもない、小さめのCってう感じだった。
胸元が空いた白いカットソーを着ていたが 少しのぞいた白い胸元が
まだ若く少女であろうということを表していた。顔はブスでも無く
とびっきり可愛いワケでも無い、本当に「普通の女の子」だった。
強いて言えば、若槻千夏を少しヤボったくしたのに似ていた。
どうせ茨城か埼玉の奥から出てきたのだろう。
『今いいですか?』 「うん、いいけど。。。」
『警察の人ではないですよね?』
「違うけど。。変な薬物だったらいらないよ」
『そうじゃないです^^泊まるお金を貸してほしいの』
「家出してきたの?」
『まぁ。。。そんな感じかな^^』
「君っていくつ?」
『20になったばかりです』
ウソだというのは丸わかりだったので、面倒臭くなってきた。ちょうど
セックスも2カ月くらいご無沙汰だった。
「サポして欲しいんでしょ? 知らない人に普通お金貸さないよ」
『サポ???なんですか?』
「援助交際、売春、売り。。。こっちの方がわかりやすい??」
『はい・・・まぁ・・・そうです』
「いくらくらい欲しいの? 法外だったら他あたってよ」
『2万くらい・・・そんで。。できたら泊まりたい』
「コンドーム無しならいいよ。俺ゴムアレルギーだから」
『すぐ洗わせてくれるなら。。いいです。。』
普通の少女でウラはなさそうだったので、自宅アパートに連れ込んだ。
ラブホ代はもったいないと思った。
紅茶を飲んで少し話をしてベッドに引きずりこんだ。
ブラをはずして 乳房をあらわにすると、予想通りまぶしいくらいの
白い小ぶりな乳房とピンク色に乳首が目に飛び込んできた。
まだ吸われ慣れていなさそうな乳首を口に含むと、ピクっと腰に力を入れた。
しばらく乳首を持て遊んでいると、呼吸が荒くなり、小さな喘ぎ声をだすよう
になった。トーンの高い、透明な声だった。
ジーンズを脱がすと、サラっとした肌の太ももと薄いピンクに小さなフリルの
付いたパンティーが現れた。最近30前後の女しか見ていなかったので
久しぶりに見るロリパンだった。少しシースルー気味だったので、パンティー
ライナーが透けて見え それが生々しくて逆に興奮した。
『シャワーだめですか?二日お風呂に入ってないから・・・・』
「いいよ、気にしないで。そんな事よりなんて呼べばいい?」
『サキでいいです。本当の名前だよ・・・』
そんな事どうでよ良かった。
やや乱暴にパンティーに手を突っ込んだ。薄いがやや固い陰毛をかき分けると
少し固くこわばったクリが手に触れた。その下に指を伸ばすと ヌルヌルが
性器の外にまであふれていた。指にまとわり付くような膣液だが サラっとし
ていて病気持ちの女のそれでは無さそうだった。指を膣液で十分濡らしてから
中に入れた。入口は狭く、膣全体のヒダは少し少ない感じだったが膣の上壁に
大きなびらびらがあり そこを指で振動させると大きな声とともにたくさんの
膣液があふれてきた。洪水のようになった膣から指を抜き そのまま肛門に指
を差し込んだ。意外と抵抗も無く ゆっくり指を抜き差しすると むしろ喜ん
でいるかのような反応だった。アナルの経験もあるのかもしれないと思った。
『あ。。あ。。うう。。』 声にもならないような鳴き声のようだった。
それ以上我慢できなかったので 荒々しく挿入した。小さな悲鳴のような声と
ともに「サキ」は少しのけぞった。最初は少し固い膣だったが 2,3回の
出し入れですぐフィットした。溢れるほどの愛液のおかげもあっただろう。
根元までしっかりと挿入して「サキ」を抱きしめてキスをしていたら 意に反
して射精状態になってしまった。久しぶりの「女」という事もあったのだろう
が、少し汚れた少女の性器の匂いと耳に心地よい高いあえぎ声、生々しくも
ドロドロしてはいない少女の体臭・・・・流れに任せて 思いっきり「サキ」
の膣の中で射精した。長い長い射精のように思えた。膣からムスコを抜き出す
と自分でもびっくりするくらい怒張していた。膣液にまみれたムスコをそのま
ま肛門に押し当てた。嫌がられると思ったが 抵抗はしなかった。肛門の皮膚
の抵抗はあったが ローションばりの量の膣液のおかげですんなりと収まっ
た。まだ射精したばかりだったので ゆっくり動く。
『痛い・・・痛い・・・・』 「サキ」は小さな声で訴えた。
逆に俺の興奮度は増し 肛門に挿入したまま「サキ」をバックの態勢に
した。ワンワンスタイルになるまで腰を引っ張り上げようとしたが 痛がって
だめだった。仕方ないのでうつ伏せで圧し掛かる様な状態で足を大きく左右に
広げた。根元までムスコを突っ込んでゆっくり動いた。
『あっあっ。。。痛いよ。。痛い・・・』
左手で「サキ」の小さな両手を束ねて拘束し 右手を「サキ」の口の中に突っ
込んだ。あえぎ声も わけのわからない声に変わった。、まるでレイプしてい
るような感覚に襲われ 興奮が絶頂に達した。さっきの射精からまだ時間もた
ってないのに 今度は「サキ」の肛門の中で 大量に射精してしまった。
肛門から抜き出す際 少し大便が漏れてしまい「サキ」は恥ずかしそうに
謝った。 そのあといっしょにシャワーを浴びたが 思ったほど幼児体型でも
無く 童顔以外は十分大人の女だった。普通に仕事に疲れた、普通の夜に起こ
ったこの出来事が 俺の人生の一つのトピックスになるなんて
この時は思いもよらなかった・・・
(続く)