マニア系の掲示板に「チンコの皮を剥きたい変態女です」って、書き込みがあり。
会ってみるとドMで、前の旦那はパンストフェチのMだったので性癖が合わず離婚したらしい。
書き込み通りの変態女で、色々な変態セックスを受け入れる。娘が1人居て(賞後)、自宅でのセックスは見せるように大胆にヤル。
そんな時、旅行に行こうと言い、高原のコテージに行く事になった。
滞在中はセックス漬けって事を言ってあったので、変態女は期待と、少しの娘に対する不安があったようだ。
滞在中に娘がヤラれてしまうかも…。
しかし、マニアックな変態女は、そんなシチュエーションも望んでいるようにも見える。
旅行初日の夜は、俺が性欲が無くなるように大胆に頑張った変態女だった。
二日目…。
酒を控えてる俺に、何かを感じとり、ソワソワしていたが。
「先に寝ていなさい」と、言い聞かせ…その後、娘の部屋に行った。
「母ちゃんとのセックス見たか?」
無言で頷く娘。
目の前で裸になり、勃起して天を向いたチンポを見せる。
目をそらし下を向いた娘の顔を上げさせ見せる。
「裸になりなさい」
戸惑う娘。
「無理やり脱がされたい?」
半ペソをかきながら脱いでいった。
ほんの少し胸も膨らみかけてきて、身体の発育は良い方だ。
娘の手を取りチンポを握らせた。手を添えて扱かせる。
口の中へ入れ舌を使わせる。
布団に寝かせ足を開かせマンコを舐めまわした。
時間を掛け、敏感な突起も愛撫し、膣も指で馴らしていった。チンポを膣口にあてがい…ゆっくりと挿入していく。
歯を食いしばり痛みに耐えながら声が出ないように頑張っている娘。
根元まで挿入し娘と1つになった。
抱きしめ唇を奪いながら腰を前後させる。
チンポの出し入れのタイミングに合わせて小さな声が出始める娘。
抱きつかせて娘の膣内に精液を発射した。
脈打ちながら何度も射精し膣内は直ぐに精液でいっぱいになり、抜くと少しの血と大量の精液が垂れてきた。
セックスが終わりリビングでビールを飲んでると、変態女が来て、確信したかのように聞いてきた。
「…終わったの?」
俺は無言でチンポを出し、舐めさせて。
「娘の味がするか?」
女は無言で舐めていた。
口内射精した精液を飲み干し
「…量…少ないね」
少し前に、お前の娘に出したからな。