競輪場で知り合ったバツイチ女の家に潜り込んで3ヶ月以上だった。目的は娘!
ちょっとオツムが弱く、登校拒否している。
母親も競輪狂いで放任主義みたく、学校にも行かせてないし、福祉の方もほっといている。
年齢は、賞ろくになった。
普段から母親が競輪場に行っている間に自宅で身体を触ったりチンポを触らせたりしてたが、セックスまではしていなかった。火曜日の明け方から娘を連れて関東近郊の知り合いに会いに行くと言って、明け方から出掛けた。
目的地は有名な温泉地、その近くにラブホ街があり、ほとんどがガレージインタイプなので少女を連れ込むには適している。車に撮影機材を積み、色々な衣装や玩具とローションを持ってラブホ街へ。
朝からのフリータイムで入り、娘と部屋に。
娘の服装は、紺の長袖Tシャツに黒のスカート。
黒のハイソックスを履いている。
部屋に入ると何時もとは違う空気を感じてか戸惑っている。
持参したアニメのDVDを見せて落ち着かせながら俺は服を脱いでいった。
何時も自宅でチンポをシコシコさせていたので、娘はチンポを握った手を上下に動かし始めた。
勃起したところで荷物の中から男物のビキニパンツを出して履いた。
赤の小さなビキニで勃起したチンポが薄い生地を盛り上げていた。
キョトンとしてチンポの形が浮き上がったビキニパンツの上から触っていた。
何時もならシコシコさせて終わりなのだが、娘をベットに寝かせTシャツとスカートを脱がせた。
Tシャツの下は白いキャミをブラ代わりに着ていてサイズはかなり小さなキャミで身体の線がピッタリ出て、膨らみかけてきた胸もピタピタに表していた。パンツは薄い水色とピンクのパンツで賞らしいセミビキニタイプ。
ベットの上で抱き寄せ娘の手を股間に導いてビキニ越しに触らせるながら、キャミの上から乳首を責めてみた。
何時もと違うシチュエーションに戸惑いながら時折身体がビクッとしている。
乳首が固くなったので娘の手を上に上げさせ腋の下を責めてみた。
綺麗な腋の下や二の腕を舐めまわした。
少し汗ばんだ腋は少女特有の匂いだ。
娘は身体をよじってくすぐったい素振りをしている。
キャミを脱がせ乳首や両腋も責めてから下半身に移動した。
黒のハイソックスに包まれた足先の匂いを嗅ぐ、残念ながら無臭に近い。
ハイソックスを脱がせ足の指や足裏まで丁寧に舐めまわした。腋に続き足裏や足指まで舐められ、くすぐったい感覚が段々と性的な快感に変わってきた娘、時々、腰がビクッと浮く。
ここまで無言で事に及んだがリラックスさせる為、抱き寄せて娘に言った。
「今日は身体を1つにするよ、いっぱい色々な事をしようね」
意味を理解していない娘は、とりあえず頷いていた。
パンツの上からマンコを触ると顔を俺の胸に埋めながらジッとしていた。
パンツの中に手を入れてマンコを直接触る。
無毛だと思っていたがうっすら産毛のような発毛があった。
パンツを脱がせ足を開かせた、うっすら産毛があるがキレイなマンコがあらわれた。
指で開き小さな突起を見つけ舌先で舐め始めると、身体を時折ビクつかせている。
膣口からは幼いながらもヌルヌルした液体を出し、男を受け入れる準備中だ。
時間を掛けマンコを舐めまわした後に、娘の目の前に股間を持っていきビキニパンツの脇からチンポを出した。
我慢汁でヌルヌルしたチンポを娘は何時ものようにシコシコし始めた。
娘の頭を持ち口元に亀頭を近づけ、唇にあてる。
唇から我慢汁が糸を引いていた。
「ア~ンして」
娘が口を開けた…
ゆっくり亀頭を口の中へ入れていく。
亀頭全体が口内に入ったところで、口中で舌を動かさせた。
唾液と我慢汁のヌメリ感と舌の感触に思わず声が漏れる…
ゆっくりと口内へ出し入れしたり、抜いてカリ首や裏筋をペロペロさせた。
ビキニパンツを脱ぎ捨て、2人共、全裸になり、娘の膣口にチンポをあてがう…
娘の肩を押さえ、ゆっくり挿入していった…。
ずり上がりを押さえながら、時間を掛け根元まで挿入した。
多少、痛がった素振りはあったが…事前の愛撫で時間を掛けたのでスンナリと合体した。
最初はゆっくり、小刻みに出し入れをし、だんだんと亀頭から根元まで大きなスライドに変えていく。
時折「…ウッ」とか「アッ…アッ~」と、声が漏れ、合体から10分ぐらいすると腰の動きに合わせて「アッ…アッ」と、喘ぎ声を出すようになる。
抱き合い、唇を重ね舌を絡め吸い付いた。
「中に出すよ」
意味を理解していない娘は無言で喘いでいる。
ドピュッ!ドピュッ!
膣内で脈打って精液が射精された…