(フィクションですよ。念のために…)メグミのセーラー服姿に欲情して、毎晩のように妄想オナニーで射精しているのですが、今日は夜まで待てないほど高まってしまい、放課後の理科準備室でオナニーを始めてしまいました。考えることはメグミの超ミニセーラー服のスカートから覗くムッチリした若い太ももと、スカートを盛り上げているデカいお尻…。今日は授業中から異常なほど硬く勃起させていたので、擦るとすぐに射精しそうでした。私は実験器具棚からシャーレを取りだし、それに向けて勃起を扱き始めていました。学校でのオナニーということで、イヤらしさが倍増。思わず声を洩らしていました。「メグミ…、ああ~メグミ!先生、メグミとやりたくてやりたくて我慢できない!メグミ!メグミの中に出したい!射精したくて射精したくてたまらんよ!」必死で勃起を扱き、下腹部から精液が尿道に上昇してくるのが分かるほど絶頂感が高まってきた時、入り口に人の気配が。ふと見るとメグミが。目と目が合い、メグミが「先生…」と私に呼び掛けた途端、私は強烈な射精感に襲われて、「メグミ!」と呻いて、シャーレの中に激しく射精を始めました。メグミは呆然と入り口に立ったままでした。私は、最後の一滴まで放出してしまうと、荒い息遣いのままメグミを室内に呼び入れました。「先生、何してたんですか」私は「メグミ、これから生物の補習だ」と言って、射精したばかりの精液をちょっぴりシャーレから取りだしてプレパラートに載せ、それを顕微鏡の下に置きました。覗くと、活きの良い精子が無数に泳ぎ回っています。「メグミ、覗いてごらん、これが男の生殖細胞、先生が射精したばかりの精子だよ」メグミは立ったまま中腰で顕微鏡を覗きます。セーラー服越しに突き出した、メグミのデカいお尻が強調されています。「メグミ、見える?先生の精子、分かるか?」私は後ろから、メグミのお尻に重なるように下半身を密着させました。今出したばかりだというのに、私のペニスは再び硬くなり始め、スカート越しにメグミのお尻に触れます。「メグミ、先生、メグミのこと考えて射精したから、普段よりきっと精子の数が多いと思うよ。メグミ、先生、また射精したくなってきた…。メグミのお尻に当たってるだろ?先生のオチンチン?メグミ、したい!先生、メグミとしたい!オナニーじゃなくて、メグミの中に射精したい!メグミ!やらせろよ!」私の頭の中はもう真っ白。とにかくメグミを抱いて射精することしか考えられないほど狂っていたのです。今、想い出していたら、また射精したくなってきたので、簡単にカキコします。メグミはかなり抵抗しましたが、私はどす黒い性欲を満たすために、獣になってメグミを犯してしまったのです。ああ~射精したくなってきた…。射精します!射精します!メグミ妄想で射精します!