くだらない続きですが時間があれば読んで下さい。
公園でかおりちゃんと別れてから3・4日後の夕方、教えてもらったPHSに電話してみる決心をした。
小心者の私の指は番号を押しながら少し震えてる。
頭の中で《かおりちゃんが親に話してたらどーしよ?》、《淫行で捕まったら離婚だよな》などと考えてた。
番号を押し、しばらく呼び出し音の後、『はい、もしもし?』の声。
『あっ、もしもし?』情けなく上擦った声で早口に話す私。
『こ、こないだ公園でバックを一緒に探した者だけど』
『あっ、あぁ』
急に小声になり、『30分くらいしたらかけ直します』と言われ電話が切れた。
《30分後?今はダメ?もしかして今頃、親や警察に電話してる?》などと心臓をバクバクさせながらタバコを何本か吸った頃、携帯電話がなった。
ドキドキしながら『もしもし?』と電話に出ると『もしもし(^O^)ごめんなさい。塾で普通に電話に出たら先生に睨まれちゃった(^^;)』と明るい声。
嬉しい脱力感で『はぁ~』とため息が出た。
《かおりちゃんは親や警察には言わない!》と勝手に確信した私の心拍数は正常に戻っていた。
『今、こないだの公園に居るんだ。来れる?』
『はい!平気ですよ(笑)10分くらいで行きますね。』
『待ってます。気をつけて来てね~(笑)』
お互いに笑いながら会話をして電話を切った。
しばらくして、遠くから手を振りながら走ってくる自転車が見えた。
車からベンチに移動していた私は立ち上がり彼女を迎える。
『待たせてごめんなさい。』、『こっちこそ、塾の時間に電話してごめんね。何か飲む?』公園を出たとこに設置されてる自販機を指さしながら話す。
『いえ、いいですよ(笑)』、『遠慮しないでいいよ。自転車こいで喉が渇いたでしょ?』自販機に向かって歩きながら受け答えする。
『じゃぁ、これを。』、『ボタンくらい自分で押して(笑)』、『あぁ、は、はい(汗)』、謙虚に、でも明るく彼女はジュースのボタンを押していた。
ベンチに戻って話を始め様とするが、やはり小心者。彼女の顔を見ながら話が出来ない。
『あのさ~、こないだの約束なんだけど…』自販機で買ったお茶を飲みながら前を向いて話す。
…
『かおりちゃん?』横に座ってる彼女を見た。
彼女は俯いて何も言わない。
『やっぱり無理?』
慌てた様に彼女が僕の顔を見上げて『違うんです!』勢いよく話だす彼女にビックリした私は、『えっ?えっ?何が?』、『あのぉ、ここでそんな話…。』
確かに回りをみれば少ないとはいえ犬の散歩やジョギングしてる人がいる。中学生の女の子に公園のベンチでセックスの話は抵抗があって当然。
《あぁ~、なるほど。それで恥ずかしがってたんだ!》俯きながら話す女の子に欲情し粗チンが動いたのが分かる。
とはいえ、話を進めたい私は『車に行く?でもエアコンも壊れ気味だし、この時間でも暑いよ(苦笑)』、『はい。暑くても平気です。』
車と言っても若く金のない妻帯者が立派な車など買える筈もなく、中古のボロボロ、しかも軽である。
二人で車に乗り込みエンジンをかける。
生あたたかい風が車内を通る。
『あのさ、かおりちゃん、可愛いから約束したのお願いしたいんだよね。』、『可愛いだなんてそんな…。』
実際の容姿は口で言う程可愛くはないが、私はこの時、公園で彼氏でもない男の子とセックスするのに礼儀正しく、明るく恥じらいのある中学生の女の子に完全にイカれてた。
『いや、ホントに可愛いよ。もっと若かったら彼氏になりたいくらいだもん。』まんざらお世辞でもない言葉にかおりちゃんは『エへヘッ』と照れる。
『あのですね…。あんまり遅くなるとお母さんがうるさいんです。』
『何時くらいまでに帰ればいいの?』
『6時半か、遅くも7時前には家に着かないと。』
《早っ!》と感じながら時計を見ると6時ちょい前。
『いつもそんなに早いの?』
『うん。こないだも電話きたから「バック捜すから遅くなる」って言ったら迎えに来たくらい(汗)』
《マジかよ!やれないじゃん(泣)》
『えっ、じ、じやぁ、昼間は会えない?』
『土日は塾ないし、お昼過ぎなら平気ですよ。』
『マジ?じゃあ、今度の土曜…、ごめん、来週の土曜に昼間会おう。』
情けない話、仕事をサボって彼女と知り合った営業マンにはホテル代の余裕がなく給料日を待たなければならない。
幸いなのが給料日が月に二度ある事。
月末まで待たなくても良かったのがせめてもの救いでした。
『いいですよ(笑顔)』
『マジで?じゃあ、約束ね!』
『あのさぁ、来週の土曜まで日にちもあるし、予定がない日だけでいいから塾の後で会わない?』
『うん。遅くまでは無理ですが、大丈夫ですよ。』
『遅くならないよ。お互い、相手の事知らないし少しの時間でいいから、こぉやって話をしてかおりちゃんの事知りたいんだ。時間になったら帰ればいいよ。』
『それなら平気ですよ。』
先程までの緊張感はないが、まだぎこちない会話が続いていた。
『あのぉ…。』
珍しく彼女から話し掛けてきた。
『ん?何?』
『名前なんて言うんですか?』
『あぁ、ごめん(汗)まさしだよ。』
『まさしさんですか。何て呼んでいいか分からなかったから(笑)』
可愛い、可愛い過ぎる。
そんな事を思ってると隣でさおりちゃんがモジモジと。
『どぉしたの?』
『…』
『もしかしてオシッコ?』
『はい。急いでたから塾でトイレに寄って来なかったんです…。』
どぉやら塾でトイレに寄らず、ジュースを飲んで、おんぼろ車のエアコンで体が冷えたみたいなのだ。
『トイレ行ってきなよ。』
『いいです。もぉ帰らなきゃいけないから家に着いたらいきます。』
時計を見ると6時半前。
確かに帰らなきゃいけない時間。
ずっと、隣に座ってる中学生に欲情していた私は車を降り助手席のドアを開け、まだ幼さの残る彼女の顔見ながら言っていました。
『ダメだよ。我慢してると膀胱炎になるよ。一緒に行ってあげるからトイレに行くよ。』
『えっ?』
驚いてる中学生の手を引いて、<男の子とやってた>、<灰色の綿パンツを脱がした>あのトイレに向かっていました。
向かいながら回りを確認し、人がいない事を確認して女子トイレに入りました。
『あっ、いや、ホント平気ですから。』
手を引かれながら抵抗する彼女を無視し、一つだけの洋式トイレに入り鍵を閉める。
向かい会ってスカートを捲くり上げる。
白にカラフルな水玉の綿パンツ。
色気などないパンツだが綿パンツが幼さを醸しだし背徳感で粗チンが更に疼く。
『早くしないと漏らしちゃうよ。』
『家に帰ってから…』
『早くパンツ脱ぎな。手伝おうか?』
彼女の言葉を遮り、しゃがんで水玉パンツに手をかける。
『いや…。』
抵抗する中学生の手を振りほどき、パンツを降ろす。
目の前に、あのうっすらとした茂みが。
その向こうに大人に成り切ってないビラビラが恥ずかしそぉに頭をのぞかす。
一度立ち上がりかおりの肩に手を掛け、
『ここまできたら早くしちゃいなよ。』
彼女を便器に座らせ自分も今一度、しゃがみ込む。
ビラビラが申し訳なさそぉに割れ、茂みの向こうでピンクのヒダヒダがチラチラと見える。
よく見える様に膝を広げるがパンツがあるから開ききらない。
パンツを片足だけ脱がし、更に足を広げた。
手を延ばし茂みの向こうを撫でる。
この辺?
茂みを越えた直ぐ、指を立て爪で軽くつっつく。
『あふっ』
頭の上で声がもれた。
私は見上げる事なく見付けた豆を指の腹で撫で回す。
『んんっ』
声ともない声が聞こえるが感じてる訳ではなさそう。
むしろ、この展開に驚いて何を言えばいいか判らず、ちょっとした刺激に
突いて出た単語の様だ。
しかし、続けていくと様子が変わっていく。
『ダメ…。オシッコ出ちゃうよぉ。』
見上げる事なく答える。
『出していいよ』
『だって、手が…。』
『ん?気にしないでいいからオシッコしな。』
執拗に豆をいじくり続けてた指を動かすと湿っていた。
『かおりちゃん、濡れてるよ。』
『嫌ぁ!』
言葉が聞こえた瞬間、腕に温かい液体が。
『ジャァー… 』
よっぽど我慢していたのか、勢いよく出たオシッコは止まる事なく腕を濡らす。
頭の上でか細い声が聞こえる。
『見ないで下さい…。』
やがて二人には長い時間に感じたオシッコは止まり私は腕の臭いを嗅いでいた。
無臭。
舐めていた。
少し酸味がある。
初めての経験だったが不思議と汚いとは思わなかった。
中学生のオシッコを腕とはいえ体で受け止め口にまでしていた私は欲情をとめられなくなっていた。
無言で彼女の顔に腕を近づけ舐める様、強要する。
抵抗し、顔を背ける彼女。
ならばと、彼女を立たして反対を向かせ、トイレの蓋を閉め体を曲げさせる。
オシッコの後、拭き取りもせず雫の付いたピンクの割れ目が。
舐めてみる。
酸味の後にヌメリが。
オシッコの前に彼女は濡れていた。
指を差し込む。
『あぁっ!』
久しぶりにトイレに声が響く。
その声で、私はパンツの中でイキそぉになっていた。
どぉせ、イクならせめて一度は入れたい。
ベルトを外しズボンを降ろす私に『お願い。今日は帰らないと。』
こちらを向き懇願する中学生に『大丈夫。直ぐ終わるから。』
『でも、ゴムもないし…。』
『中に出さないよ。』
脱ぎ終わった私は、かおりの体を今一度、後ろを向かせ体を折りお尻を突き出させた。
『入れるよ。』
彼女の返事も聞かずインサート。
『あっ!』
彼女が声を漏らした時には一気に根元まで入っていた。
凄い狭い。
私の粗チンでもキツキツ。
かおりのヒダが絡み付いてくる。
しかも、グッ、グッ、と吸い込もうとする。
経験があるとは言え今までの相手が中学生では彼女にとって私の粗チンでも大きいのかもしれない。
しかも濡れてたとはいえ大人程の量も出ていないかおりの割れ目では痛さや苦しみも加わっていた様だ。
その証拠に彼女の口から言葉が漏れた。
『うっ…、お、大きい…。』
だが苦しいだけではない。
『んっ…、んっ…、』
元々、私はパンツの中で出そうな程、興奮していた。
幼い割れ目に入れ締め付けられる事に堪えてるだけで動く余裕などない。
それ故、かおりの吸い込もうとする動きと私の脈打つ鼓動が上手く合わさり彼女の子宮の入口を『トン、トン』と叩いていた。
その行為が中学生を少なからず感じさせていた様だ。
私は口にした。
『かおりちゃん。動くね。直ぐに出そぉだから。』
『は、はい。』
腰を引いたら彼女の口から声がもれた『あぁぁ~』
彼女の大きい声に私は『静かに!』と言いながら無我夢中で「バシッ!」とお尻を叩いていました。
『あうぅ…。』
『で、出るぅ~。』
お尻を叩かれた痛みに快楽とは違う中学生の声を聞いた時、私は絶頂を迎えてしまいました。
情けないくらいの早漏。
しかし、今までで最高の快楽でした。
体で精子を受け止めた彼女はしばらく動きませんでしたが、
『えっ?えぇ~!』と現実に戻りパニクってた。
粗チンを抜くと先程まで私の体にいた精子がドロっと垂れた。
指を入れながら『息吸って。はいて。』とかっぱいてあげて『取り敢えず精子は出したから大丈夫だよ。』
彼女は不安げな顔をし、でも時間を気にしながら言いました。
『明日も塾帰りに寄りますから。』
これが私の初めてのロリです。