先日、夜勤明けで寝ていると携帯の着信メールが鳴りました。由紀からだと思い、眠い目を擦りながら開いてみると、由紀の悪友『ハルカ』からのメールでした。大学生の彼氏がゼミの関係で居ないらしく、学校近くのコンビニまで、代わりに私に迎えにきてほしいとの事でした。つい『ハルカ』の女子高生制服姿を思い浮かべてOKの返信をしてしまいました。期待とは裏腹に、市南部の私立高校近くのコンビニ『MS』店内の飲食スペースにいた『ハルカ』は、残念ながら制服ではなく私服姿でした。てっきり自宅まで送るだけだと思っていた私に、『ハルカ』は「ヒマだからカラオケでも行こっ!」と言ったのでした。それもカラオケBOXではなく、カラオケの歌えるラブホを指定してきたのです。私は由紀への少しの背徳感と、『ハルカ』に対するイヤらしい考えを持ちながら、中心街とは逆のラブホ街方面に車を走らせたのでした。ハンドルを握りながら、『ハルカ』が手にしたリ○リサのピンクのショッピングバックに気を取られていました。なぜならその中に、制服らしい紺色とシャツらしき白色を確認出来たからです。平日昼間のラブホは閑散でした。大学生の彼氏とは彼氏のバイト代が入った直後ぐらいしかラブホに来れない様子で、いつもは変に大人びて冷めている『ハルカ』もテンションが高くなっており、なんと制服姿に着替えてくれたのでした!○○って、制服大好きなんでしょ?由紀から聞いてたよ!」願ったり叶ったりとは、こういう事をいうのでしょう!」そしてガマン出来なくなった私はとうとう、モニターを見ながら唄っていた『ハルカ』の後ろ姿に、襲いかかっていました。時折、チラ見えしていた『ハルカ』のムチムチ・パンパンのヒップにピッチリと張り付いた、白黒ギンガムチェックのパンティのイヤらしさに我を忘れていました。いつもは彼氏の車のフロントガラスを割る程にやんちゃな『ハルカ』が、形ばかりの抵抗でした。「セックスは無しだよ!」『ハルカ』の紺色制服スカートの上から、JKには不釣り合いなくらいに豊満なヒップに顔を強く押し付けて深呼吸していました。「あぁ、これが現役女子高生の制服臭なんだぁ!たまんないよっ!」その後は『ハルカ』に後背位で顔騎してもらい、JC時代からの豊富な出会い系サイトや援交による、エロ親父達に仕込まれたな早熟な手コキテクニックに責められました。「彼氏と違って小さいけど、色が黒くて血管がデコボコしてて、イヤらしいよー!カリの段差も凄くて、引っ掛かりも良さそぅ!」『ハルカ』の股間からは現役女子高生らしからぬ、凝縮されたメスの香りがしました。最後は『ハルカ』の現役女子高生ヒップにこすりつけて、思いっきり白濁ザーメンをぶっかけました。その後は2人で少し遅いランチを採り、『ハルカ』を送り届けて、由紀がバイトから帰る前に帰宅しました。リクエストがあれば『ハルカ』の、白黒ギンガムチェック柄のパンティを穿いたバック写メを披露しますよ!