少し前の休日、暇だったので近くのデパートのゲームコーナーでコインゲームをする事にしました。
最初は色々なゲームをやっていましたが、人気のコイン落としの席が空いたので急いで座ろうとして、反対側から来た女の子とぶつかってしまいました。
お互い持っていたコインを落とし周囲の注目の的。
慌ててコインを拾いながら
『ごめんねぇ~』と誤りました。
私が『コインどれ位持ってた?』と聞くと、
『う~ん、あんまり無かったような~』
そこで『いいよ、コレやりたかったんでしょ?一緒にやる?』と聞くと、
『いいんですか!じゃぁ、お願いします』
と、凄く素直な子でした。
見た目は今風の小学生と言った格好で、名前はチサ、賞6。
親が仕事なので小遣いを貰い遊びに来ているとの事。
しばらく話をしている内に打ち解け合い、お腹もすいたのでフードコートでハンバーガーを食べる事にしました……
が、メチャクチャ混んでいて座る所が無くテイクアウトにしました。
デパートの立体駐車場に止めてる車で『DVDを見ながら食べよう』と誘い出し、食べてるところ見られると恥ずかしいからと、少し奥へ移動。
お互い食べ終わった後、DVD見ながら話をしてる時に、
『なんか、恋人みたいな感じだねぇ』と言うと、
チサは『そうですねぇ…』と真っ赤な顔で俯いてしまった。
下から覗き込む様に『キスしていい?』と聞くと、コクリと頷いた。
最初は軽くキスしながら、徐々に唇を舐め、口の中に侵入して行くと、体をガチガチにさせながら、『う、うんっ』と声を出した。
『初めて?』と聞くとコクリと頷いた。
『チサって女の子らしくて可愛いよね』と言うと『そ、そんな事ないですよ、全然モテないしぃ~』
『いや、可愛いよ、もう一回キスしていい?』と言いながらチサを抱き寄せディープキス。
耳や首筋を舐めていくと、くすぐったそうにしながら少し感じている様子。
胸に手を持って行くと、一瞬ビクッとしたが、抵抗しない。
シャツを捲ろうとすると、『いやっ、恥ずかしい』と抵抗。
『チサが可愛くって、いいよね?』と聞くと、両手で顔を隠し頷いた。
流石に若いだけあり、透き通る様な発達途中のバスト。
丁寧に舐め回すと一生懸命我慢をしている。
徐々に舌をおへそへ這わせ、ズボンに手をかけるとチサもズボンを握った。
顔をチサの横に持って行き『好きだよ』と言いながら頭を撫でキスをすると、『うんっ』と頷いた。
続く