横浜のゲーセンに見た目に貧乏そうな姉妹がいて、お金がないのか太鼓のゲー
ムとかマリオのゲームのデモ画面をただいじっていた。
その場は店員がいるのでスルーしたが、別の場所(スーパーの裏道)で2人が
向こうから歩いてきた。ラッキーなことに周りに人がいなかったので、姉のほ
うに「お金欲しい?」って聞いたら「はい」と素直な返事が。「じゃー付いて
来て」と言うと後ろを付いてきた。妹(5歳くらい)が邪魔なので、200円
渡して「あそこで待ってて」とガャチャポンのところで待機させた。
少女の名前は「ゆきみ」で急再の余念生だった。そのままスーパーの中へ進み
エスカレーターに乗り、前に立たせたゆきみにズボンの上から触らせると「硬
いのがある」と言う。上の階の人気のない売り場に連れて行きRしたものを触
らせてから「ここにキスして」と言うとそのまま咥えはじめた。
たぶん本人は何をしているのかわからないせいか、何の抵抗もなくこちらの言
うままに頭を前後させたり、舌を大きく出して周りを舐めてくれる。
あまり同じ場所にいるのは危険なので、商品を見る振りをしながらいろいろな
売り場で何度も咥えさせ、舐めさせた。
かわいいことにに移動するたびにゆきみは「あと何回ですか?」と聞いてく
る。「あと○回で終わりだよ」と言うと「あと○回ですね」と次に移動する。
そろそろ発射したくなったので、「あと○回だけど可哀想だから次が最後ね」
とトイレの個室に連れて行き、これまで以上の時間かけて丁寧に舐めまわさせ
る。「ここからジュースが出るからちゃんと飲んでね」というと小さな口で大
人サイズを咥えながらうなずくゆきみ。
結構な量を口に出しながら「まだ飲んじゃだめだよ。アーンして見せて」と言
う白いのが一杯になっている口の中を見せてくれた。
「ハイ、じゃーゴックンして」。すべてを飲み下すゆきみ。
「ゆきみちゃんいいこだったねー」と千円札1まいをわたすと丁寧に「どうも
ありがとうございました」とゆきみは頭を下げた。
ありがとう ゆきみちゃん 計1200円