少女時代の告白も良いと言うことなので、書かせて頂きます。
この季節になると、毎朝思い出すことがあるんです。今日も早朝から雨の中
小走りに学校へ向かう学生さんを見ていたら悪い虫が疼いて来ちゃって我慢
できず1人でしてしまいました。今でこそ結婚し、旦那と楽しんでいますが、
C学1年生の頃が私の最盛期だったかも知れません。
入学式が終わり、C学生になった嬉しさと新しい学校への期待を胸に毎日を
楽しく過ごしていました。部活は憧れだったバスケ部。男バスのカッコイイ
先輩達と少しでも近づきたいと思って入部したのです。忘れもしないのは、
入部2日目のこと。部活後、学校でも一番カッコイイと言われてたI藤先輩
に家に誘われました。今まで男の家に誘われたことなんてなかったし、憧れ
の先輩からの誘いと言うこともあって2つ返事で付いていきました。
先輩の家はマンションで、いわゆる鍵っ子だったためご両親はいませんでし
た。先輩の部屋に通され、CDを聞きながら部活のこととかたわいもない話
をしてました。すると突然、先輩から「おまえに一目惚れした。好きだ!」
と。突然のことに顔は真っ赤になり、心臓はバクバク。頭は真っ白けです。
立て続けに「付き合ってくれ。」と言われ、反射的に「はい。」と言ってし
まったのです。すると先輩はいきなり私に抱きついてきて、絨毯の上に押し
倒されました。ビックリして「イヤ!」と叫びましたが、「おまえが欲しい」
と真剣な目で言われ、私も先輩に嫌われたくなかったから抵抗するのをやめ
ました。
初めてのキスは濃厚なディープキス。先輩の舌が私の舌に絡みついてきます。
セーラー服のリボンがほどかれ、たくし上げられます。その頃の私はバスト
も72しかなく、まだ膨らみもほとんどありません。スポーツブラもたくし
上げられ、先輩の手のひらで乳首をなでられました。乳首はしこりがあって
少し痛かったですが、手のひらが擦れるのが気持ちよくなってきて放心状態
でした。耳の裏、うなじ、そして未発達のバストを舐められ、キスされ、私
は完全に受け身の状態。身体中の力が抜け、なされるがままに先輩を受け止
めました。そろそろ来るなと思い、ふとももの内側に力が入ります。アソコ
は熱を帯びているような感じで、当時は汗だと思ってましたが、きっと濡れ
てたんだと思います。ついにスカートもたくし上げられ、先輩の指が私のふ
とももをなぞるように動き、その時を待ちます。綿の白いパンツの上から土
手の部分を触られ、恥ずかしさで目を閉じます。指がふとももの間を割って
入ってきて、パンツ越しに先輩の指が私のアソコを擦ります。「いいよな。」
と声を掛けられ、どうすることもできない私は目を閉じながらうなずいたの
を覚えています。
ゆっくりとパンツを脱がされます。アソコに張り付いたパンツが剥がされる
と、もう後はどうにでもなれという感じでした。カチャカチャと先輩がベルト
を外し、ズボンを脱ぐ音が聞こえてきます。力強い手で足を広げられ、先輩
に大事な部分を見られました。指でそっと触られるたびに身体が反応し、今
までに体験したことのないような感覚です。オナニーもしたことなかったの
で、なおさらです。初めてなのに、かなり濡れていたらしく、あふれ出る液
をクリとか大事な部分に塗りたくられます。「先輩が欲しい。でも怖い。」
言葉には出しませんでしたが素直な気持ちでした。生暖かいものが私の入口
に当たります。グイグイ力強く入ってくるのがわかります。よく初めての時
は痛いと聞きますが、私の場合は幸いにも痛みはありませんでした。完全に
先輩のものが入ったとき、なぜだかわからないけど涙が出てきました。でも
先輩は「大丈夫だよ。」と優しく声を掛けてくれて少し安心しました。その
後は10分くらいかな、先輩のものが中で動くのを感じ、私は声にならない声
を発していました。「いく!」先輩がそう言った瞬間、私の中に熱いものが
感じられました。避妊を知らなかったこともありますが、今となっては怖い
ことです。3度、4度と先輩のものが私の中で跳ねるように動きました。先
輩が私の中から抜くと、白い液体がたっぷり溢れてきます。初めて見る精子
は不思議な感じで、指で触っては指先でヌルヌルを確かめた記憶があります。
その日はティッシュで念入りに拭いて、暗くなってきたので帰りました。脚
の間に違和感があり、変な歩き方になっていたかも知れません。親にばれな
いか心配でしたが、何も言われなかったのでばれなかったのでしょう。
この日から私は変わりました。もっと告白してもいいですか? 今は思い出
しながらウズウズしてたまりません。長文失礼しました。読んでくださった
方、ありがとうございます。