不覚にも足コキで射精してしまい、パンツの中は精液でドロドロ。パンツの脇から娘の足を出しパンツも脱いだ。
半勃起しているモノを娘の口内へ入れていく。
精液を吸わせ、舌で舐めさせる。
口の中へスライドさせ、精液と唾液でベトベトになりながら、復活し完全勃起した。
娘の足を開かせ秘所に舌を這わす。
身体がビクッとなりながら愛撫を受け入れている。
産毛が生えてきた秘所を開きクリを口に含み舌で転がしながら膣へ指を入れてスライドさせ慣らしていく、いよいよ合体の時。勃起したモノを膣にあてがい…ゆっくり挿入していく。
亀頭が入った時に娘は少し痛がった感じだったが頭を抑え耳元で「我慢して、今一つになるよ」と、言い聞かせ徐々に挿入していった。
時間が掛かったが根元まで挿入し、一つになった。
小さな身体を抱きしめながらゆっくりと腰を動かせて出し入れを繰り返した。
最初はずり上がりがあったが慣れてくると無くなった。
娘に抱きつかせ
「パパって言ってごらん」
「…パパ」
「お父さんって言ってごらん」
「…お父さん」
「父ちゃんって言ってごらん」
「…父ちゃん」
色々言わせ、徐々に腰を速く振り絶頂をむかえた。
膣内の奥、子宮口の辺りで精液を射精した。