年齢は○5歳・・・。表情はあどけないし幼児体型なので納得した。「そっかぁ・・・若いんだね(笑)」「うん・・・」しかし、成長するところは成長している。特にバストがかなり大きく、Eカップはあるかな?多少肉付きがよくポッチャリしたところが結構そそる。久しくこんな若い娘と出会ったことはない。なんだかウキウキしてきた(笑)名前は麻美(仮名)という。「麻美ちゃん、服装がロリっぽくて似合ってるよ」「うん、可愛いですか?」「おじさん興奮しちゃうよ(笑)」「おじさんには見えないですよ、若いと思います」「ありがとう・・・」他愛もない会話が続く。裾がレースで飾られたギンガムチェックのミニのワンピースがよく似合っている。一見、清楚にも見えるがムチムチした太腿と白のニーハイの間の絶対領域と胸元が開きかかって見え隠れする胸の谷間が色気を漂わせ、十分女として魅力的な体だと感じた。にも関わらず、あどけない表情と童顔。それらギャップが俺の変態心を挑発した。彼氏はいないらしく、経験もまだないらしい。「麻美ちゃんならモテるでしょ?」「そんなことありませんよ、私って大人しいし恥ずかしがりだし・・・」「でも、今こうして初対面の俺と二人きりでいるよ」「う~ん・・・どうしてかな?(笑)」「どうしてだろう?」「きっと、知らない人だから逆に思い切れたのかも知れません・・・」「なるほど・・・」エッチには興味を持っているという麻美ちゃん。男の体も知りたいと言うし、オナニーは友達同士の話題の中で覚えたと言う。「なんだかケンさんって話しやすいです、先生より(笑)」「そう?嬉しいね」「ケンさんって彼女さんとかいるんですか?」「一応ね・・・」「こんなことしてて大丈夫なんですか?」「これはこれさ(笑)」「悪い人ですね(笑)」「そう!相当悪い奴だよ。エッチだし^^」「あはは(笑)もしかして私って今危険な状態なんですか?」「うん、絶対絶命だよ(笑)」もう十分打ち解けたと感じた。年齢差は20歳以上・・・それなのに会話に違和感はなかった。俺はもちろんだけど、麻美ちゃんもかなり気持ちは盛り上がっているらしい。ほぼ二人は密着して会話を続けた。麻美ちゃんの肩に腕を回してみると、一瞬麻美ちゃんは体を強張らせたが、すぐに脱力して寄り掛かってきた。「驚いた?」「うん・・・少しだけ」「麻美ちゃんは可愛いね・・・」俺は顔を近づけ頬に軽くキスした。「あん・・・くすぐったい(笑)」「キスしてみる?」「ん・・・してみたい・・・」俺は軽く唇を重ねた。しっとり湿った柔らかな感触、これが処女の味だ。「口開いて舌伸ばしてごらん」「はい・・・」小さく短いピンクの舌がペロッと出てきた。それに舌を絡める。そして軽く吸う。「ん・・・んん・・」「どう?」「・・・・」「大丈夫?」「うん、不思議な感じ(笑)でも、もっとしたくなる」「キスが好きみたいだね」「そうみたい(笑)」麻美ちゃんの手を取り、俺の股間へ導いた。「あっ!・・・」「膨らんでるでしょ?」「う、うん・・・た、立ってるの?」「そう、勃起してるんだよ」グイグイ押し付ける。「硬いでしょ?」「うん・・・どうして?」「麻美ちゃんとキスして興奮してるからだよ」「キスくらいで自然にこうなっちゃうの?」「そう、きっと麻美ちゃんのアソコも濡れてるよ」「そ、そうかなぁ?自分じゃわかんない^^;」「ジーンズの中で窮屈なんだ・・・出していいかな?(笑
...省略されました。
麻美ちゃんのアソコは、無味無臭だった。薄めの陰毛が微かに鼻の頭を擽る。まるでお漏らしでもしたかのように透明の蜜をドクドクと溢れさせていた。舌全体で勃起したクリトリスを何度も舐め上げてあげる。全然飽きない。「あっ・・・ぁああぁ~~ん・・・おかしくなっちゃうっ!」何度も太腿で頭を挟まれる。舌先を硬く尖らせ、集中的にクリトリスの先端を小刻みに転がす。「だめっ!だめっ!それはイヤッ!!」構わず責め続けた。処女なので絶頂はまだわからないらしい・・・逝かせてやろうと頑張ったが、流石に30分近く(感覚的に)舐め続けていれば、舌が攣りそうになる。俺は一旦口を離した。ピンクに染まった全身は、うっすらと汗をかいているようだ。胸を大きく上下させ呼吸を整えている。「どうだった?」俺の問い掛けにろれつの回らないっ口調で「なにがなんだかわからない・・・」やっとの思いでそう答えているようだ。そして「こんなこと初めてだよ・・・」と、涙目でそう訴えかけた。「初めてづくしだね(笑)」「うん・・・」俺は愛液で汚れた口のまま麻美ちゃんにキスをした。我慢汁でヌルヌルに濡れた亀頭の先端を太腿に擦り付ける。すると、そっと握ってくれる。「ケンさんも濡れてるみたい・・・」「うん、男も濡れるんだよ」「へぇ~知らなかった」「我慢し続けてるとこうなるのさ」「我慢してたの?」「そうだよ・・・」「ねぇ?」「ん?」「ケンさんのコレ・・・挿入るかな?」「麻美ちゃん、いっぱい濡れてるし、散々気持ちよくしたから、すんなり挿入るかもよ(笑)」「うん・・・」「力も抜けてるから、きっと痛くないと思うけど」「そうかなぁ・・・?でも、やっぱり怖いよ・・・」「挑戦してみようか?」「う・・・うん・・・」「不安?」「うん・・・」「でも、このままだったら何か物足りなくない?」「「うん、なんとなく・・・痛くしない?」「もちろんさ・・・」「じゃあ挿入れてみたい・・・」俺は起き上がると、麻美ちゃんの両脚を抱え上げた。「力抜いてね・・・」「はい・・・」不安と若干の好奇心が混じる複雑な表情で下腹部を見下ろす麻美ちゃん。俺はペニスを握ると、先端を軽く花弁に押し付けた。「ん・・・」愛液を満遍なく亀頭に塗りつけるようグリグリ押し付ける。「は・・はぁぁあぁぁ・・・ん」感じているようだ。しばらくそうしてクリトリスを突付いたり、花弁に擦り付けたりして焦らす。「あ・・あん・・・まだ挿入れないの?」「焦れったくなってきた?」「う、うん・・・」「初めてだから怖いんでしょ?」「それもあるけど・・・なんだか早く!って気分になってきた(笑)」「わざと昂ぶらせてあげてるんだよ」「どうして?」「その方がすんなりいくからさ(笑)」実は亀頭の半分くらいは挿入していた。この先少しでも腰を前に出せばインサートだ。位置は完全に把握したので、俺は両手を巨乳へ伸ばした。胸の中央へ寄せながら、全体をゆっくり揉みしだき、そして同時に乳首を指先で優しく転がした。「気持ちいい・・・ケンさって、優しい触り方しますよね」「焦らし好きだからそうなるのかもね(笑)」「彼女さんがちょっと羨ましいです・・・」腰をちょっとだけ前に突き出す。ヌプッ・・・「あっ!!」「大丈夫、力抜いて・・・」「う、うん・・・」更に前へ・・・このまま奥まで挿入れてしまおうか?「痛っ!」
...省略されました。