目のぱっちりしたあどけなさの残る少女のサドルにバイブをしこんだ。
少女はお尻を浮き上がらせたり、下げたりとせわしなく上下する。やがて足をピンとのばし、顔を下に向けたまま何かに我慢するような表情でゆっくりと自転車をこぐ。蛇行する自転車をなんとか立て直す少女。一方、あそこの方は快楽の世界に飛んでいる。少女にとってあそこが世界のすべてであり、振動に悶え液を分泌するあそこは、少女の白いパンティーに青みを作った。いよいよ少女にとって最後の絶頂を迎えんとするとき、一台のトラックが通り彼女は私の視界からきえた