10年前、まだ学生だった私は就活の為、都会にある叔母の家に2ヶ月ほどお世話になったことがある。
叔母の家は、叔母夫婦と一人娘の麻美の三人暮らし。その割に家は広く、私の部屋まで与えてくれた。
当時、小6の麻美は、すごく人懐っこい子で私がくるなり、お兄ちゃん、お兄ちゃんとよく話しかけてきた。髪はややショートで目はパッチリとして笑うと笑窪がペコっと現れる。約4年ぶりに会った麻美は、前と比べると、まだ小学生ではあるが、大人っぽくなっており、正直、麻美が近づくとドキドキした。
ある日の夜中、私はビールを飲み、少し酔っていた。そろそろ風呂に入って寝ようと、脱衣場のドアを開けると、そこには風呂から上がったばかりの麻美が全裸で立っていた。
「あっ、ごめん!」
びっくりした顔の麻美を尻目に私は逃げるように、脱衣場を出た。
その夜、私は風呂にも入らず、興奮の冷めないうちに麻美の裸を思い出し、オナニーにふけった。色白の体、膨らみかけの胸、薄らと生えた陰毛の上から見える縦筋。思い出すと興奮で足がガクガクと震えるほどだった。
翌日、麻美は昨日のことは気にしている様子もなく、いつも通り話しかけてきた。私は少し安心した。
それから、一週間ほど過ぎ、私と麻美が家に二人きりの日があった。
私は自分の部屋でテレビを見ていたが、しばらくすると麻美が私の部屋に入ってきた。
「ひまー。お兄ちゃん、何か面白い話でもしてよ。」
「そんな面白い話なんてねぇーよ。」
すると、麻美はベッドに座っている私の横に座ってきた。少し体が触れるほど近い。私はドキドキした。
そのまま一緒にテレビを見ていたが、不意に麻美が
「お兄ちゃん、この前、私の裸見たでしょう?やだー、エッチ!きもーい!」
なんて笑いながら言い出した。
「風呂入ろうとしたらお前がいただけじゃねーか。だいたいガキの体なんか見ても何とも思わねーよ。」
すると、麻美は悲しそうな顔で黙ってしまった。しばらくして小さな声で
「ガキなんてひどいよ。もうお兄ちゃんなんか…。」
麻美の顔を見ると、目に涙をたくさん溜めていた。
私は麻美の悲しそうな顔がたまらなく可愛く思え、そのまま強く抱きしめキスをしてしまった。
「麻美、ごめんな。本当は麻美の体見て、すごく興奮したんだ。久しぶりに会ったら大人っぽくなってすごく可愛くなってたし。麻美と一緒にいるとドキドキするよ。」
「本当に?嬉しい、嬉しいよぉ。」
麻美は私の胸に顔を押し当て大泣きした。
再び、私は麻美にキスをした。今度は舌を入れ、濃厚なディープキス。麻美は泣きやみ、目をトロンとさせていた。
私はたまらなくなり、そのままセーターの中に手を入れ、麻美の胸を揉み始めた。少し眉間にしわを寄せ、息が荒くなった麻美に
「麻美、ごめん。麻美が可愛いすぎて俺、我慢出来ないよ。これから何するかわかるか?」
「うん、セックスだよね。」「そうだよ。麻美は兄ちゃんとセックスするの嫌か?」
「ううん、嫌じゃないよ。お兄ちゃんのこと、大好きだもん。」
それを聞くと私は異常に興奮し、震える手で麻美のスカートとパンツを一気に脱がせた。
セーターを捲り上げ、お椀型の膨らみかけの胸を露出させる。乳輪が大きめで綺麗なピンク色。片手で乳首を摘み、片手でクリを刺激してやる。
麻美は異常なほどに息を荒げ、体をよじって、たまに叫び声をあげた。
「あっ、あー!お兄ちゃん、やめ!きゃー!」
次に麻美をベッドに押し倒し、無理矢理足を広げ、股に顔を埋め、狂ったように薄らとしか陰毛のないマンコを舐め回した。おしっこの臭いが鼻をつき、頭がクラクラする。
恥ずかしいのか
「ダメ!ダメだよぉ。」
とうわごとのように言いながら、麻美は泣いていた。しかし、小学生ながら、しばらくクンニを続けると、愛液がにじみ出て、唾液と麻美の愛液でヌルヌルになった。
私は我慢できず、自分のジーパンを下ろし、カチカチに勃起したものを取り出した。
「麻美、これから兄ちゃんのチンチン入れるからな。痛いかもしれないけど大丈夫か?我慢できるか?」
麻美はこくりと頷き、私の体にぎゅっとしがみついた。
私は麻美の股に体を入れ、ペニスを押し当てた。穴はかなり小さく本当に入るか不安がよぎる。先っぽはなんとか入ったがかなりきつい。
麻美は痛がり、泣き叫んで暴れたが、タイミングを見て一気に押し込んだ。メリメリっと処女膜の破れたような感触があり、根本まで入れると先っぽは子宮口に当たる感触があった。
ゆっくりと腰を動かし、ペニスを出し入れすると、穴が小さすぎるため、締め付けられて痛いほどだ。
麻美は痛みで苦しそうに顔を歪ませ
「お兄ちゃん、痛いよ!ダメ!抜いてー!」
と叫びながら、私の腕をあり得ないくらいの力で握りしめている。
私は小学生とセックスしている興奮で、麻美の痛みなんか頭に入らず、夢中で腰を振った。
もう出る!麻美にもう生理があることは知っていたが、気にせず、激しく腰を打ちつけ麻美の中に大量のザーメンをぶちまけた。
ペニスを抜くと、ドロっとザーメンが逆流し、一緒に真っ赤な血が流れてきた。まだシクシクと泣いている麻美の頭を撫で、優しくキスしてやった。
それから、麻美とは私が帰るまで毎日のように愛し合った。
親戚という関係で、許されないのはわかってはいたが、お互い、本当に愛し合っていた。
私が帰ってからも、月に一度は私が麻美の家まで出向き、関係は麻美が中学卒業するまで続いた。
それからは音信不通になっていたが、半年前、久しぶりに会い、セックスした。当時を思い出し、お互い、すごく興奮した。今もその関係は続いている。