某チャットで大晦日の日に話したミサキ。両親はおせち料理だけ残して、お前
は受験なんだから勉強しなさいって言って田舎に行ってしまったらしい。非取
り残された悔しさで結局勉強なんかする気にならないとのこと。「じゃあ、一
緒に初詣でも行かない?」『行きたい!連れてってくれるんですか?』ですぐ
に話がまとまり、待ち合わせ場所に行くと、身長152センチ、スレンダーな
ロリ体型で、黒髪ロングの真面目そうなメガネっ娘のミサキがいた。僕の車に
乗せ、会ったのは夕方だったが、夕食を食べに行き、カラオケで初詣の時間ま
でヒマをつぶし、初詣に行きお参りしたらもう午前2時を過ぎていた。『この
まま帰っても誰もいないし・・』というので、「俺が家に遊びに行ってあげよ
うか?」『ホント?Tさんならいいかも』というのでそのまま彼女の家へ。誰
もいないので居間に通され、ソファに並んで座り、一緒にテレビを見てまった
りしながら隣にいるミサキの肩を抱くと、俺にコテンとしてくる。キスでも出
来そうな雰囲気なので顔を近づけると目を閉じた。まずはフレンチキス。『T
さん・・』と言って抱きついてくるミサキ。舌を入れるとキスもディープキス
も初めてだったそうだが、嫌がらずに舌を絡めてくる。セータをまくりブラの
上から胸を触ると、手をつかんで『待って・・ここじゃ・・』という。『ミサ
キの部屋に行こ?』と言うので、ミサキの部屋に場所を移した。ベッドに寝か
せ、あらためてディープキスをし、胸を触ると今度は手をつかまれることな
く、身を委ねてカワイイアエギ声を出し始めた。「感度いいね?」って言う
と、なんと『胸はよく自分でも触っているから・・だからかも』って自分で
言っていた。ジーンズを降ろすとカワイイパンツが見えた。股間を触ると、華
奢だからすぐに恥骨が当たる固いマンコかと思いきや、プニプニしていて可愛
らしい感触だった。パンツも結構濡れていたのですぐに脱がせてあげると、上
の方は生えているが、ワレメのあたりはホトンド生えてないタイプなので、ワ
レメが良く見える。開いてみるとまだピンク色でカワイイ。クリをなめてあげ
るとカワイイアエギ声がちょっと激しくなった。なめているとどんどん汁が溢
れてくる。もういいかなって思っていれようとすると、『待って、それはまだ
ダメ・・』と言う。「ここまで来て我慢出来ないよ?」と言うと、『赤ちゃん
出来ちゃうから・・ダメだよぅ』と言う。そこでコンドームを見せて、「これ
付ければ大丈夫だから、しようよ?」と言うと、やっとコクンとうなづいてく
れた。「入れるよ・・」といってチンチンを入れたら痛そうに顔をゆがめ、上
にずりあがって逃れようとする。「痛い?やめる?」と言うと『大丈夫だよ』
と言ってくれた。そのまま動いてると『だんだん痛くなくなってきた・・気持
いいかも』と言ってくれた。そしてフィニッシュ!彼女は中ではまだいけない
だろうから、もう一度なめてあげ、しばらくすると『アッ!アッ!アア
アッ!』と言いながら腰を浮かせてのけぞり、イッタようだった。
その後も彼女とは休みの日に、彼女が図書館に受験勉強に行くと言って家を抜
けて会い、僕の車でHしました。