当時は若い子かおばさんからの電話が多くて、若い子はエッチに対する好奇心と暇つぶし、おばさんは欲求不満系が多かった。今回は若い子との話。少女との体験だから当たり前か・・・(汗)夏の土曜日、苫○牧のテレクラへ入店した。ここはサービスタイムがあり、ほぼ8時間は居座ることができる。今もあるのかな?店に備え付けのボロボロの素人系エロ雑誌にミネラルウォーター持ち部屋へ入る。早速一本目の電話が・・・。入店から何時間経過しただろう?電話の数は少なく、アポも取れない。いい加減モチベーションも下がりかけてきた時、電話が鳴った。相手は二人組のJC。冷やかしの予感がした。適当に受け答えしていると、話題をやたらエッチな方向へ持っていく。徐々にモチベーションが上がってくる。「エッチなビデオ観てるの?」「彼女いる?エッチしないの?」「オナニーならしたことあるよ!」等々・・・。「お願いがあるんだけど・・・」俺はその内容を聞き、OKした。その頃、車はワンボックスだったので、後ろのシートアレンジを変えれば十分な広さが確保できた。ホテルに行く金もないし、後ろで楽しむか・・・。指定された場所へ俺は向かった。コンビニ脇の電話ボックスの横に二人が立っていた。一人は赤いチェックのワンピース、もう一人はショートパンツにTシャツだった。俺は声を掛け二人を乗せた。「この車大きいね^^」ワンピースが言う。「うん、だから余裕だろ?」「うん♪」海へ向かうか?山へ向かうか?俺は山の方向を選択した。苫○牧の街と海が見渡せるパーキングに車を入れ、一番端に停車した。そして二人が座る後部シートへ移動。3列目へ二人を移動させ、2列目のシートを倒してフラットにする。「すご~い!」「なんでもできちゃうね(笑)」「どうする?脱ぐ?」ワンピースの子がボタンに手を掛けた。「そうだね・・・脱いじゃえ(笑)」「うん、わかった・・・」ワンピースの子は恥ずかしがる気配もなく、スルスルと脱衣していく。ショートパンツの子は付き添いなので、服は脱がない。ワンピースの中は下着だけだった。ブラを外し、パンティーを脱ぎ捨てる。「脱いだよ*^^*」胸と股間を手で隠してチョコンとシートに正座した。「脚伸ばして座ってごらんよ」「ん・・・こう?」「膝立てて」言われた通りにしてくれる。「じゃあ脚開いて」「恥ずかしいな・・・」目の前で○5歳が全裸でM字開脚。「お兄さんは脱がないの?」ショートパンツが言う。「じゃあ脱ぐよ」俺はジーンズを下ろし、トランクスも脱ぎ捨て下半身だけ裸になった。そして脚を広げるとペニスを二人の前に晒す。「もう勃ってる?」「半分な(笑)勃起させようか?」「うんうん^^」俺は竿を握ると軽く扱き始めた。「隠さないで見せてよ」「うん・・・」全裸の子は上と下、同時に手を下ろした。幼児体型でまだ成熟するまでは年数が掛かりそうに思える体だ。「腕組して胸を真ん中に寄せてみて」「こう?」小ぶりの乳房が中央に寄り、谷間ができる。「そうそう」完全に勃起したモノをゆっくり扱きながら、若い体を鑑賞。「私、胸小さいから恥ずかしいな・・・」「これからまだまだ大きくなるよ^^」
...省略されました。