友香と知り合ったのは去年の秋頃に良く知ってる家の娘さんと一緒にいたので
丁度、昼時って事もあって奢ってあげて、そのあと友香の方から
「おじさーん」と駆け寄ってきたのが始まりです。
当時、JC1だった友香、クリスマスが一人で寂しいとかメールで言ってました。
「じゃあオジさんと一緒にパーティするか?」と冗談で言ったらOKでした。
当日、来たのが19時過ぎだったので
「泊まるって言ってきたから丈夫だよん」との事。
「ウチ来るって言ったの??」と訊いたら
「友達とオールでカラオケって言ってあるから」と言うので一安心。
実は友香から友香の事を色々聞いてた処によると夏にナンパされた大学生に
ヤリ逃げ状態で処女を奪われたらしい。本人はそうは思ってないけどね。
親もオープンらしく門限ないし外泊も気にしないと言う今時の親。
友香自信も抜けた所もあるし、オシャレとか色々背伸びし始めた感じの子なので
いつか出来るかな?なんて思ってたのです。
ケンタッキーの鳥とピザを食べてケーキも食べて友香は梅酒を良いペースで飲
んでました。
「友香さークリスマスだしエッチしようよ」と誘ってみました。
「ええー」とか言ってますが泊まる気で来てるので期待してないはずがありま
せん。
「大人のエッチは気持ち良いよ」とか「イブなんだから愛し合わないと」とか
色々言ってたら「誰にも内緒」と言って落ちました。
ジックリと舌を絡めたディープキスをしました。ツバも飲ませました。
「なんかエロいキスだね」と友香がボーっとした感じで言ってました。
オッパイもイキナリ服の中に手を入れてブラをズラしてジカ揉みしました。
少しポッチャリなのでオッパイも大きめでした。乳首もスグに固くなって
服を脱がせてオッパイに吸いつきました。声も出します。
流石に殆ど毎日オナニーしてると言うだけあって感度は良いです。
でもメールで普通に教えてくれるんだから不思議ですよね。今日のパンツの色
とかも。
ミニスカートに手を入れて太めの太股や尻を悪質の痴漢並みに触りまくり。
太ももや尻でも感じてる様なので友香も中々エロい子です。
いよいよマンコです。声が一段と大きくなりました。
「隣に聞こえるから静かにね」と一応注意しました。
パンツは自分で脱ぐように指示。ミニをウエストに織り込んで見える様にして
脱がせました。
「なんかエロいよ~」と恥ずかしがってました。
タップリと舐めたり吸ったり指入れたりしてあげたらイってしまいました。
「どうだ?大学生の時より気持ち良いだろ?」と言ったら嬉しそうに頷いてあ
した。
大学生とは3回エッチしたそうです。ナンパされた日に青姦で処女喪失。
あと2回は突然呼び出されてカ―セックスだけでデート無しとの事。
しかも3回とも中出しだったので大学生は妊娠してるかも?!って逃げたので
しょう。
フェラは上手くなくて(まあ当然ですが)下手くそって言ったら
「ごめんなさい」と素直に謝ってた。
チンチン入れようとしたら
「ゴムは?」と言うので
「大学生には生、中出しさせたんだろ?俺にも中出しさせてよ」
「おれ、妊娠させたことないから大丈夫だよ」などとゴリ押しです。
大抵、友香みたいな子は流され易くて最後は生で入れました。
大学生はアッと言う間と聞いてたんでオジさんならではの長くハメてあげました。
友香も気持ち良さそうだったので
「オチンチンで気持ち良くなるの初めて?」と訊いたら
「うん、気持ち良い」と言ってくれたので
「じゃあ友香、俺の彼女になりなよ。いっぱい気持ちよくなれるよ」
「ええーオジさんパパより年上じゃん」と嫌がるので
「でもマンコ気持ち良いんでしょ?今、彼氏いないんでしょ?」
とハメるペースをあげました。まあ訳わからない事言ってOKさせました。
「じゃあ付き合った記念に中出しだ」って出しました。ただ友香が
「絶対に秘密ね」と言うので、コッチも願ったりなのでOKしました。
友香は泊まりもOKだし好奇心も旺盛なのでホントに便利な友香です。
その友香が春休みに友達の詩織を連れ
てきました。22時位です。
友香と違って真面目で清純そうな美少女です。
どうやら両親の離婚問題で家出してきちゃったようです。なので
「泊めてあげてね」と言って友香は用事があるようで帰っていきました。
「ホントに友香ちゃんと付き合ってるんですか?」と少し打ち解けた時に聞い
てきました。
「ホントだよ、エッチもバンバンやってるよ」と言ったら真っ赤になってうつ
むきました。
会話から推測すると詩織は友香と違ってホントに真面目そうです。
JS時代は良く遊んだけどJCになってから友香が夜遊びするようになり
お互いの友達も変わってきてあまり遊ばなくなったと言ってました。
友香と付き合う様になって買ったラブソファに詩織と並んで座ってDVDを
ONです。
俺と友香のハメ撮りDVDです。
最初はビックリしてから顔を伏せた詩織ですが、暫くしたらガン見してました。
「友香、凄く気持ち良さそうでしょ?」と言いながら詩織の肩を抱いてみました。
DVDに夢中で気にならないようでした。
そのまま服の上からオッパイを触ってみました。流石に気づいてましたが
「少しだけね」と言って勝手に触ってます。
前ボタン式のワンピだったのでボタンを外すと詩織の良い香りがドンドンして
きます。
「やめてください」「いや!」「友香の彼氏なんでしょ?」とか抵抗します。
「パンツ湿ってるよ(嘘)」「友香には内緒にしておいてあげるから」とか
「「痛かったら止めるから」「真似だけね真似だけ」などと言って詩織を裸に
しました。
詩織は友香より少し背が高くてスリムなのでモット高く見えますが裸は友香に
比べると友香より全然幼くて未発育。毛もパイパンと言える位薄いし胸も薄い。
何か夢中で詩織の体にしゃぶりつきました。中年らしいネチッコイ感じに
最初は体を固くしてたけど、気づいたら何時の間にか息を荒くしてグッタリし
てました。
「気持ちイイの?」と訊いたら
「はい」と小さく答えてから「いえいえ」と手で顔を隠してました。
俺も落ち着いて詩織のマンコを観察しました。ワレメに沿って少し生えてるだけ。
ビラも色づいてないし、友香と違って『これぞロリマン』って感じでした。
遠慮なく舐めさせて貰いました。気持ち良いのでしょう俺の頭を押さえてきます。
「今ね、詩織ちゃんのオマンコ舐めてるよ」と言ったら
「舐めちゃダメ」だって言う割には逃げません。
「オマンコは舐めて良い所なんだよ。気持ち良くなるように出来てるんだから」
と言ったけど
「でもオシッコ臭いよ」と言ったら謝ってました。
「今度は詩織ちゃんの番だよ」と言ったらキョトンとしてるのでズボンを脱いで
勃起したチンコを取り出すと詩織は眼を大きく見開いてました。
「さっきビデオで観たでしょ?」と言って詩織の顔にチンコを近づけます。
どうして良いのか解らない様で固まる詩織の頭を掴んで顔をチンコに近づけま
した。
チンコが我慢汁を詩織の綺麗な顔に塗っていきます。詩織の顔の感触を味わって
口に押し込みました。されるがままの詩織。あとで聞いたら
「頭が真っ白になってて、エーッエーッって感じでした」と言ってました。
まあ舌も動かないし気持ち良くもないし詩織の顔を穢す事は出来たので
詩織をベッドに横にしてチンコをあてがいました。
ボーっとしてた詩織も破瓜の痛みで元に戻って暴れましたが、
「もう入っちゃったから!早く終わる様にするからね」と嘘つきました。
まだ先っぽだけです。ただ入ったと思ったらしくて思ったよりは普通に出来た.
処女だったからなのか体が細いからなのか友香の何倍も気持ち良いマンコでした。
「終わって欲しい??」と訊くと頷くので
「じゃあ中に出して良い??」と言うと首を横に振ります。
「なんで??」
「赤ちゃん出来ちゃう」
「良いじゃんエッチは赤ちゃん作るための行為なんだから」
「いやいや」と泣きそうです。
「いまチンチンは詩織の何処に入ってるの?」答えない詩織。
「答えないと出しちゃうよ」
「・・・アソコ」
「アソコじゃ判んないでしょ?オマンコってチャンと言わないと」
「・・・オ・オマンコ・・・」
「良く言えました、じゃあ下のオマンコじゃなくて上のオマンコに出すね」
と言ったらキョトンとしてます。
「口だよ、さっきチンチン入ったでしょ?」と言ったら無言です。
「このまま出す?」と訊いたら首を振るので
「じゃあ口開けてね」とチンコ抜いて詩織に咥えさせて詩織の口内に発射です。
出た時の詩織の目を大きく見開いてビックリした顔が面白かったです。
口の中に精子を貯めたまま、どうしていいか解らない詩織に
「飲むんだよ」と言ったらゴックンと飲み干してました。
次の朝、帰る時に
「友香ちゃんには絶対内緒にしてよね」と言う詩織。
「うん、そのかわりマタやろうね」と言ったら
「えー」と言うので
「詩織ちゃんが気持ち良くなるまで面倒みるよ」と言ったら暫く考えて
「携帯!」って言って赤外線でアドレスと番号を交換しました。
今でも二人とは続いてますが友香は詩織との関係は知りません。