彩花は幼馴染の春花の娘でJS6、もうすぐJC1になる女の子です。
生まれた時から知っててオムツも変えた事がある子です。
その彩花の処女を頂く日が先日ありました。
母親の春花に童貞を奪われたのと同じS6って言うのも面白いモノです。
ちなみに春花は既に経験済でしたけどね。
「ねえ卒業式記念なんだから卒業式の後じゃダメなん?」と彩花がゴネます。
『JS卒業記念!彩花も処女を卒業しよう』って企画なのです。
「いまさらゴタゴタ言うなよ」と言うと彩花が口を尖らしてスネます。
その尖った口にキスをすると彩花が腕を俺の首に巻きつけてきます。
彩花は不安なだけなので「俺に任せなさい」と言って安心させました。
「へー助、チンチン見せてよ」と言われたのが去年の夏でした。
「彼女になるならイイよ」と見せてから半年以上たって、やっと入れられます。
半年以上もエッチしないなんてイマドキ珍しいカップルだと思います。
まあキスやフェラ、ゴックンや顔射、コスプレ(?)等は色々してきました。
なので彩花もチンチンの扱いには慣れてるので、いつもの様に俺の下着を
下してチンチンを舐め始めました。
「なんか、いつもよりデカくない?」と彩花が言うので
「そりゃー彩花に入れられると思うと嬉しくて勃起量も増えますよ」
「ふーん、エッチしたいだけじゃないの??」と言ってガマン汁が溢れてる
チンチンを舐めたり咥えたりしてました。
「さー彩花のエッチなマンコも入れる準備しようね」とベッドに寝かせます。
やっと胸が膨らみ始めたばかりの彩花なのでワレメはツルツルです。
でも既に少し愛液がシミ出てるようでパンツを脱がす時に愛液が糸を引いてま
した。
いよいよココに入れるかと思うと念入りに舐めてあげました。
この半年でツルマンだけどシッカリ感じるようになってる彩花です。
お尻の穴も舐めてあげました。お尻も感じる彩花です。
「お尻にも入れて良い?」と聞いたら
「あ・あ・あ・あ」と喘ぎながら「お尻はマダだめー」との返事でした。
マダなので、そのうち頂きましょう。
クリを思いっきり吸い上げたら軽くイッタようなので準備は終了。
彩花の脚を大きく開いて体を入れます。包茎チンチンを剥くとガマン汁が
溢れてました。亀頭を彩花のマンコにあてがうと彩花の体が緊張したのが解り
ました。
彩花が俺をジッと見てるので
「任せとけってロリとするのは慣れてるから」と言ったら
「それも何か嫌~」と笑ってました。
亀頭を少し入れます。彩花の顔が強張りました。
「入った?」と聞いてくるので
「先っちょだけだよ」と言ったら
「マジ?!」と結構痛そうです。
卒業式前にこだわったのは卒業式の日が彩花の誕生日なのです。
すると○2歳になってしまうので、どうしても○1歳としたかっただけです。
ある意味、彩花の体目当てで付き合ってるので痛がっても止める気はありません。
ゆっくりと少しずつ出し入れしていくと段々と奥に入っていきます。
彩花は顔をしかめて痛みに耐えてるようでした。
その顔を見てるのも満更でもありません。
そんな事をしてたら、いつの間にか根本まで入るようになってました。
包茎で長さはイマイチな我が愚息も太さには定評があるんだけど良く小柄な
彩花に入ったなって感心しました。
「全部入ったよ」と彩花に言ったら
「じゃあ終わり??」と嬉しそうに聞いてきましたが
「ばか、マダ出してないだろ」と言ったらガッカリしてましたが
一応、キスしたり話ししたりして彩花が落ち着くのを待ちました。
「じゃあ動かすよ」と言ったら覚悟を決めた教条で「うん」と返ってきました。
奥まで入れると痛いらしいですが奥に当たると気持ち良いので遠慮なくいきま
した。
俺も興奮してた様で早くも射精感がこみ上げてきました。なので彩花に
「彩花のマンコにイッパイ精子出して」と何度も言わせてながら彩花の中に
自分でもびっくりする位の量を射精しました。
「彩花すごいイッパイ出たよ」と言ったら
「あ、そう」とグッタリしてました。
「ホワイトデーはコレでイイか?白いし」と言ったら蹴られましたね。
JCになったら彩花が何時まで俺の相手をしてくれるか解りませんが
なるべくイッパイ出しておこうと思います。