現在、自分より3つ上のバツイチ、絵美さん(39歳)と付き合ってます。といっ
ても、たまに会ってセックスする仲です。去年の11月に仕事絡みの知り合いか
ら紹介されて、1発やったのですが、相手方に気に入られて現在に至ります。
そのバツイチさんは夜の仕事(水商売)をやっています。
1月の下旬になんですが、実はその絵美さんに娘がいる事が判りました。別に
隠していた訳じゃないと言っていました。娘は久美ちゃんという名前で今年で
中学3年になります。体系は小柄ですね。顔はお母さんに似てカワイイです。
絵美さんは夜の仕事なので、普段は全然構って上げれない・・・と言っていた
ので、自分から「3人で温泉に行こう!」と提案し、2月上旬に行って来まし
た。温泉といっても都内のスーパー銭湯ですけど・・・。
その時は3人でご飯を食べたり、卓球をしたり楽しく過ごしました。久美ちゃ
んは全然人見知りしない子で、直ぐに仲良くなれました。自分はお母さんの彼
氏という事になっているので、親近感もあったんでしょうね。お父さんがいな
いという事もあるのか、自分にベッタリでした。絵美さんも嬉しがっていまし
た。
それから数日後、温泉でメアドを交換していた事もあり、久美ちゃんからメー
ルが来ました。メールは「自分の部屋に遊びに来たい」という内容でした。お
母さんは土日も仕事で夜1人でいるのが寂しいみたいです。土曜日であれば携
帯も持っているし、仲の良い友達の家に泊まるのはOKらしいです。
久美ちゃんが部屋に来た時は、なかりオシャレな格好で、前に会った時とは印
象が全く違ったのでちょっと驚きました。
本題はこれからです。
来て早々、お腹がすいた・・・と言うので得意のソース焼きそばを作ってあげ
ました。
「俺の焼きそばは世界イチだよ♪」と言うと、「おいしい!」と喜んでくれま
した。その後は2人でwiiやったりして時間を過ごしてたんですが、ふと、久美
ちゃんが自分の顔をじ~っと見てこう言ってきたんです。
「ねぇ、お母さんとエッチしてるんでしょ?」返答に困りましたが・・・
「まぁ~大人だからねぇ、エッチもするよ~」
「お兄ちゃんってエッチなんでしょ~?」と悪戯好きの表情で聞いてきまし
た。
「男はみんなエッチだぞぅ」と久美ちゃんのわき腹をくすぐりました。
「きゃ~くすぐったいよ~」と笑い転げる久美ちゃんでしたが、俺は真顔でこ
う切り替えしました。
「なんでそんな事聞くの?」
「何となく聞いただけ~」と、とぼける久美ちゃん。
「エッチに興味あるん?」
「お母さんとキスした?」
「したよ~久美ちゃんもしたいんかぁ?」
「・・・・・・」と黙って御俺の顔を見る久美ちゃん。
「よっかたら、お兄ちゃんとするかぁ?」とふざけてみたら・・・
「してみたい~して~」だって。。。
中学生にしては大胆だな。。と思ったのも束の間、久美ちゃんは顔を近づけて
きました。
「いや、冗談だよ・・・そんな事出来るわけ無いでょ!」と一蹴したのです
が、
「なんでぇ~いいじゃ~ん」とイヤイヤするんです。。
俺の中では、「キス=ヤル」なので、ここでキスしてしまったら、治まらなく
なると思ってましたが、葛藤に負けてしまい・・・
「お母さんに言うなよ。。」
俺は久美ちゃんとキスしてしまいました。柔かかったです。これが中学生の唇
かぁ・・・って思った。一旦、唇を離したのですが、久美ちゃんがまたキスし
てくるので、「もういったれ!」と思い、舌も絡ませました。
キスだけで、勃起する俺。。自然と久美ちゃんの体を弄っていました。10分く
らいでしたかね、ずっと舌を絡めてたもので、久美ちゃんも目がうるうるしち
ゃって・・・
俺は久美ちゃんの手を取り、自分のチンポを握らせました。
「もう嫌って言っても無理だよ」そしたら、
「もう経験あるも~ん」だって。。。
『経験あるなら、やっちゃってもいいよね♪』と開き直り♪
ここからは、久美ちゃん中学生と思わず、普通にセックス開始!
服を脱がせると、なんとも可愛らしいおっぱいで、さらに勃起を掻き立てるス
トライプの綿パン!お尻もぷりぷりです!俺はまたしてもキスしながら、久美
ちゃんの体を舐めまくりました。耳を舐めると髪からシャンプーのイイ匂いで
さらに!さらに!大勃起!これはヤバでしょ・・・マジで・・・
ストライプの綿パンを指でずらすと、カワイイ割れ目。。。パンツを速攻で脱
がしてしゃぶりつきました。ピクッ!ピクッ!と体を震わす久美ちゃんが愛し
く感じました。
こっちはチンポが痛いくらい勃起してて、パンツから飛び出そうになってまし
た。先端はチン汁で濡れてた。。。
限界状態の俺はパンツを脱いで久美ちゃんの前にチンポを突き出した。久美ち
ゃんは焦点の合わないようなポ~っとした表情で俺のチンポを見ました。
「これ入れちゃうよ♪もうダメって言っても無理だから♪」
久美ちゃんはコクッと頷きました。
俺は久美ちゃんの股の間に割って入り、チンポをマンコに押し付けました
が・・・
『サイズが違いすぎるなぁ、こりゃ・・・』とちょっと焦ったのですが・・・
『あっ!そう言えば!』とひらめき!
以前オナニー用で買ったペペローションがあった事に気づきました。
早速、ローションをチンポに絡めて、改めて挿入を試みました。
ゆ~っくりと埋まっていく俺のチンポ・・・
狭い・・・狭いです!というより、中学生だし、まだ穴が未熟だね♪と思いま
した。
根元まで押し込むと、膣圧というか、具が凝縮されているという感じの物凄い
快感・・・。
「全部入ったよ~大丈夫??」
久美ちゃん、平気そうでしたが、予想通りの一言。
「お兄ちゃんのおっきい・・・」
「久美ちゃんのがちっちゃいんでしょ~が。。」
しかし、中学生のマンコはヤバいですね。。初めはゆっくりしか動かせなく
て、でも超気持ちよくて・・・
「お兄ちゃんのペースでやっていい?」なんて、弱気なコメントをしてしまい
ました。じゃないと直ぐに出そうなんで。。。
「ちゃんと外に出すからね」と入れてから生挿入のお断り。
試した体位は騎乗位と背面バック。背面バックは深く入り過ぎる感があったの
で、少しだけ・・・
その後は王道の正常位で久美ちゃんのマンコを味わうように勝手気ままに腰を
動かしてました♪久美ちゃんも一丁前にカワイイ声を出してました♪
「中学生のクセにエッチなんだな、久美ちゃんは♪」
度々襲ってくる射精感を久美ちゃんに隠しながらと思ってたのですが、久美ち
ゃんにはバレてました。。
「お兄ちゃん、ピクピクして凄いよ」だって。マンコがちっちゃいから判っち
ゃうのかな^^って思いました。
「久美ちゃんの中、気持ちいいよぉ、お兄ちゃん嬉しいわぁ」
そんな事をしているうちに、我慢も頂点になったので、久美ちゃんに射精のお
知らせ。
「お兄ちゃん・・・もう出ちゃうよ。。」
そしたら、久美ちゃんが足を絡めてきました!
「いや、足を絡めるのはやめなさいよ・・」
「う・・・うん・・でも、気持ちいよぉ・・・」だって。この子はホントにエ
ッチだなと思った。
「もう出ちゃうから、ちょっと激しくするよ~」
俺は久美ちゃんの足を振りほどくように、射精に向かって腰を強く動かしまし
た。
「うっ!うっ!」と顔をしかめる久美ちゃんがちょっと可愛そうになりました
が、こっちもヤバいなんだよね♪
最後は久美ちゃんの腹の上に精子をぶちまけました。何度も射精を我慢したせ
いでメチャメチャ大量に出ました。
ヤリ終えると、久美ちゃんは「気持ちよかった♪気持ちよかった♪」と大はし
ゃぎ。この反応はたまらないですね!
その日は久美ちゃんは泊まりました。
『ヤリまくり』って言うけど、そんなに簡単に何度もできるモンじゃないと思
ってたけど、久美ちゃんが相手だと全然問題なし!寝るまでにプラス3回と、
朝もギンギンに朝立ちしちゃって、眠気眼の久美ちゃんでしたが、お構い無し
に1発♪気持ちよかったけど、前日の影響であんまり精子が出なかったで
す。。。
その後、お母さんの絵美さんと会ってエッチしたんですが、久美ちゃんとした
後だと物足りないですよね・・・。中学生のマンコには到底叶わないと思いま
した。
ちなみに久美ちゃんは、またメールで「エッチしたい」と言ってきているの
で、次に逢うのが楽しみで仕方ありません^^