昼下がり、知り合いの少女が路地からでてきた。私はその後を追う。少女は、後ろ髪が長く黒々としていた。広い田畑の道を歩いていく。空は蒼く、遠くの山がはっきり見える。途中で少女に声をかけオシャベリをした。広い田畑の中にある鬱蒼とした神社のトイレに少女は階段を上がった。そこは古い公衆便所で個室がひとつあり木製の扉で、和式便器である。少女はバタンと中に入っていった。少女の足が便器をまたぎ、パンツを下ろして、股間を狭い個室であらわに露出している。少女の股からいきおいよく飛び出す黄色い尿がベチャベチャ便器にあたる音がしだした。私はいきり立つペニスのために、腰をかがめた。少女は恥じらいから、便器にあたる排出水の音を掻き消そうと、私に話かけてきた。「ゆきお兄さんちの犬にこの間吠えられたの…」私は聞き流し、制服から血迷ったペニスを取り出し、木製の扉の前にたった。
そして、しごきはじめた。少女は外で起きていることをしらないので、話続ける。彼女の話言葉から、興奮の種を見つけようとしながらペニスをしごいた。「あたし昨日お風呂に入ってたら、転んじゃってお尻売ったの…やきちゃんて、もう生理きたんだって…お兄さん、あたしゆきお兄さんみたいなひとと結婚したいな…」ペニスは後に引けない状態となるとともに射精感に教われオーガニズムを感じながら射精した。その瞬間、彼女が個室から出てきた。ペニスをずらせばよかったのだが、あえてずらさなかった。どっぷりとした白く多量な液体が、少女の前髪にかかり、少女の口元まで垂れた。
少女は半ベソだ。私はいそいで少女を連れて近くの川に連れていった。少女に洗おうと提案した。私は少女の服をすべて脱がせた。わざわざ。少女の白く細い裸体に目を奪われた。少女は顔を洗い、おもしろがって川で泳いでいた。私はこっそり白いモワモワしたパンツの臭いをかいだ。甘酸っぱい臭いだった。
彼女が川から上がると、タオルがないので、岸辺で日光浴をした。少女はいつのまにか眠ってしまっていた。その時の少女の顔立ちは、大人になれば清楚な美人になるだろうと思われた
私はひとりペニスを取り出し、少女のパンツに静かに射精した。
しばらくして少女はパンツを履き服を着た。
そして、一緒に家に帰った。