久々に娘が私に電話くれたかと思えば、
「寒いし、迎えに来て」
と、一言。
そんな、冷たい娘でも親馬鹿な私は車で学校へ迎えに行ってしまうんですね(泣)
見ると麗奈も一緒。
なるほど…と思いつつ、まずは娘を家へ送る事にしました。
車で学校の話や友達についてなど世間話する二人に耳を傾けてました。
話題はバレンタインの話になり、
娘「麗奈はチョコ誰かあげたの」
って娘の質問に一瞬ドキッとしました。
麗奈「えっと、あげるの忘れちゃった」
と、惚ける麗奈。
娘「ええ?何やってるの~駄目じゃん」
娘「男子の間じゃ麗奈の事、気になるヤツいるみたいだよ。ほら、〇〇君とかさ」
麗奈「あり得ないよ、それに〇〇君には〇〇さんがチョコあげてたし」
娘「パパ、麗奈って案外モテるんだよ、ほらアタシと違って可愛いし胸もおっきいから(笑)」
麗奈「ちょっと、〇〇(娘)ってば(汗)」
…娘の見てる所のスケベさが親子だなって思いましたね。
娘「〇〇先生とかも、麗奈好きみたいだよ」
麗奈「やだ~キモい」
娘「麗奈ってば彼氏とかいないんでしょ」
と、またもやドキッとする質問する娘。
麗奈「いないよ、男子でいいってヤツいないもん」
…私も、そうなの?とか思いつつ話を聞く私。
娘「そうかな?」
麗奈「〇〇(娘)は、どうなの?〇〇君にチョコあげてたじゃん」
何?と気になる質問に
娘「え、あ、あれは義理だよ。あはは」
と動揺してる娘。
「彼氏いるのか?」
と娘に聞くと
「パパには関係ないし、いても教えないし」
と冷たい娘(泣)
話からすると学校での麗奈は、やはり男にモテるようですが寄せ付けない大人しい子のようです。
まさか、既に処女卒業して中出し解禁なんて、誰も思わないでしょうね。
娘をおろした後、素直に麗奈を送る…はず、ないですよね(笑)
もちろんラブホ行く気満々な私。
麗奈はといえば助手席で既にパンツずらしてオナニーしてました。
「…ぁ、パパちょうだい」
と甘い声でおねだりして股間をスリスリ。
「コ、コラ。事故しちゃうでしょ。ラブホ着くまで我慢しなさい」
と叱る私の横で声を殺しながらハァハァ言ってる麗奈。
制服って、なぜだか興奮しちゃうんですよね。しかも娘と同じ制服なんて。
他人の目を気にしながらコソコソ入る私の腕に抱き付きラブラブな麗奈。
初ラブホの麗奈は、部屋に入ると大はしゃぎでした。
我慢できない私は早速、手招きして呼び抱き寄せてキスしました。