朝に妻と娘からチョコを貰ったんですが、図々しくもお返しの品の要望までされちゃいました。
その後、祖父にチョコをあげに妻の実家に二人で行くらしく、しかも泊まりで帰ってくるのは次の日の昼くらいとの事。
私は家にお留守番(泣)
ですがこれは願ってもない事だと気付き、こっそり麗奈に
「今日はパパ一人だからお泊まり来ない?」
ってメールすると、
「いいよ」
って、即返答が返ってきました。
妻と娘が出掛けた後、お泊まり準備してきたようでバック持って麗奈が家に来ました。
しかも今日の髪型はツインテール。ロリ度120%(笑)
「寒かったよ~」
と、いつものように抱きついてきた麗奈に
「それじゃ、パパとお風呂入ろっか(笑)」
と下心ありありな私に
「え~いきなり?もう、パパのH」
と小悪魔みたいな笑みを浮かべる麗奈。
どうやら、お見通しみたいです(汗)
お風呂の準備をして、話題は先日の処女卒業の話に。
かなり痛がってた割に帰りはラブラブだったんで、その後大丈夫だったのかと聞くと、
「少しズキズキしてたけど、パパとしたって思ったらうれくて…」
と頬を真っ赤にして照れる麗奈。
「でね、麗奈の中にパパのおっきいの入ったんだって思ったら、なんだか変な気持ちになっちゃってたの…えへへ」
と、照れ隠しに笑い少し、もじもじしながら
「えっと…ね、その…パパとまた…したいなって思いながら…少し一人でしちゃったかも」
と、オナニーしちゃってたなんて言われたら、もう我慢が。
「パパも麗奈としたくてたまらなかったよ」と抱き寄せていつもより強引なキスに、
「ん、んんっ」
と声を漏らしながらも無我夢中で舌を絡ませる麗奈。
私の手は既に麗奈の胸を揉んでました。
「ぷはっ」
長いキスにお互いの唾液が混ざり合ったとこで、お風呂の準備でき一緒に入る事に。
麗奈の脱ぐのを見た後、麗奈の脱ぎ立ての下着に手をのばしちゃう私に
「もう、やだ~」
って呆れて腕を叩かれちゃいました(笑)
お風呂の中に小さな麗奈と二人きり、…いや、今夜はずっと二人きりなんて想像すると興奮しちゃう私。
お風呂の淵に座り、膝の上に麗奈を乗せてキスしながら、首筋や耳を愛撫すると
「あ、やん。あぁん」 とビクビクッと感じる麗奈。
とっても感じ安くて初な反応が最高ですね。
むっちりとした張りのある胸を鷲掴みして揉みくちゃにすると薄ピンクの乳首が立ってるのが分かりました。
続きます