涙目で喘ぐ麗奈に流石に我慢も限界で私のはち切れそうなほどに勃起したモノでボクサーブリーフはもっこり状態。
麗奈をお越し
「パパにもして」
と顔に股間を突き出しました。
コクリとうなずくと仁王立ちした私のパンツを脱がす麗奈。
途中で引っ掛かり脱げないなか、勢いよく飛び出した私のモノに驚いた様子でしたが、
「パパのもうこんなに大きいよ」
と笑われちゃいました。
両手でしごきながら
「やっぱり、パパの凄い」
とマジマジと私のモノを見つめる麗奈。今日はコレを入れんだって自分に言ってるようでした。
先っぽをペロペロした後は、ゆっくりと頬張るんですが、流石に身長差30㎝もあると小さい麗奈の口ではカリまでが精一杯ですね。
亀頭に吸い付くような麗奈のフェラですが、しっかり舌を絡ませ両手でしごき、時折こちらを見ながら笑顔で
「パパ気持ちいい?」
と気遣う丁寧な感じがたまりません。
仁王立ちで見下ろすと余計に興奮しちゃうんですよ、これが。
興奮で時折、モノをビクンッと跳ねるように反り返えさせたりすると
「暴れちゃダメ~」
とギュッと強く握って、叱ってくるのが好きな悪戯好きな私(笑)
我慢汁と唾液でヌルヌルになり、いよいよ本番です。
「…麗奈、そろそろ入れてみよっか」
と囁くように言うと
「…うん」
と、また二人に緊張の時が。
ベッドで恥ずかしそうに、ゆっくりと脚を開き手で抱えてて待ってる麗奈。
「パパ…して」
流石に生はマズイかなと思い、緊張しながらも冷静にゴムを付ける私(汗)
「優しいするからね、いくよ麗奈」
と言い小さな麗奈のアソコに私のモノをあてがい、ゆっくりと押し込むように入れてみました。
「んんっ」
と顔をしかめる麗奈。私の太いカリが小さなアソコを押し広げ、裂けちゃいそうな勢いです。
痛みに耐えきれず、
「待ってパパ、痛い」と涙をこぼす麗奈に慌てて抜きました。
こんなに濡れてても入らないとは正直、思いませんでした。
体格差が違い過ぎる上に麗奈は中1の処女ですから当然といえば当然なんですがね(汗)
「パパごめんなさい。」
と、ボロボロ泣きながら震える麗奈を抱きしめて
「パパもゴメンね。痛かったね。麗奈は凄い頑張ったね」
と頭を撫でてあげました。
「慌てなくても麗奈がもう少し大人なってしようね」
と言うと首を振り
「やだ、パパに麗奈の初めてあげるの。パパじゃなきゃヤダ、麗奈、もう大人だもん」
と、泣きながら訴えてきました。