麗奈は首筋を愛撫するとビクビクッと感じる本当に敏感な子でして、いうまでもなく最初のディープキスで軽くイッちゃってたらしいのです。ベッドに押し倒して細い脚を開かせると、ぷっくり膨らんだ可愛いらしい下着がシミになってました。
指を筋に添ってなぞってあげると
「きゃう、あ、ゃんん」
と喘ぎ声を必死でこらえようと口を手でふさぐので
「気持ちいなら、いっぱい声出していいんだよ、麗奈気持ちいい?」
と言うと
「うん。気持ちいい…でも恥ずかしい」
といつにもなく照れる麗奈。
けれど、顔を埋めて鼻でクリをぐりぐりイジメちゃうと、たまらず声をあげて感じてました(笑)
四つん這いにさせてお尻を突き出させた後、スカートを捲り、真ん丸なハート型の可愛いいお尻からパンツをゆっくりとずり下ろすと…。
あらあら見事にビショビショに濡らしてパンツにまで糸引いちゃてます。
まだ陰毛も、うっすらとしか生えてないのでピンク色の小さなアソコが、もうバッテリ見えちゃてます。
意地悪な私はお尻に被りつき、まずお尻の穴から舐めるんですが、
「ひゃん!パパそこお尻だよ~」
って照れる麗奈が大好きでして(笑)
その後、手で少し押し開きピンクのアソコをペロペロしてあげちゃうと、途端に 可愛い喘ぎ声を上げるんです。
処女だと濡れにくい子もいるみたいですが、これまでの過程もあり、すっかりHな子に仕上がっちゃてます。口のまわりといわず鼻も私の顔もベチョベチョになるまで舐めたので、既に何回もイッちゃったようでした(笑)
次に仰向けにしてマンぐりかえし、入れる所を見せながら、ゆっくりと指一本差し込んでいきます。
もう涙目になっちゃちゃってる麗奈の恥ずかしがって
「やだやだ、パパこれ恥ずかしい」
と、首を降るのもお構い無しにクチュクチュと、やらしい音を立てながら指でイジメる私。クリも同時にイジメちゃうと 、身をよじらせ果てちゃいました。
よく濡れてましたが念には念をとローターやバイブも用意して来た私。
なんといっても麗奈のは中1の小さなアソコですから。
指一本でも結構キツイんで入るか少し不安なほどでした。
麗奈は少々イキ過ぎて既にぐったりしちゃってたので、またキスをしてあげました。
ローターは、まだ刺激が強いようで嫌がったので小さいめのバイブで慣らす事に。初めてみるバイブに戸惑う麗奈でしたが、ゆっくりと出し入れしたりしました。
スイマセン続きます