今から25年前の話です。
丁度無職でフラフラしていた時、近所の公園で毎日独りで遊んでいる、JS低学年の少女を発見し、少女を拉致しました。
いつも公園のトイレに入って30分~1時間出て来ないので、トイレで自分の性器をいじっているのも、確認済みです。
個室も一つだけなので、鍵に細工しておき、外から開けて少女を後ろから、羽交い締めにして、口にエーテルを含ませた、ハンカチで塞ぎ失神させてから、車で自宅の地下室に、運び込みました。
この部屋は、元々亡き母がダンス教室に、使っていたので、ガレージから直接入れて、完全防音なので、監禁にはピッタリです。
実は彼女は3人目です。
ベッドに寝かせて、着ている物を脱がせながら、ホームビデオで撮影し、足を広げお尻の穴から、催淫剤を挿入し、右手と右足首 左手て左足首を、縛ります。
私も下半身を脱ぎ、少女の隣に寝ころび、少女の唇 桜の蕾の様な乳首 そして下腹部まで着た所で、目を覚ましました。
薬が効いたようで、割れ目を開くと、中はじっとりと濡れており、小さなクリは硬くなっていました。
顔を見ると、首から耳たぶまで、真っ赤に充血し目は潤んでトロンとなり、何か言ってる感じです。
私が「どうしたの?」と聞くと「割れ目が・・・・」と言うので、膣口を指で触ると、「んっ・・はぁ~っ」と声を漏らしながら、多量の汁が滴り落ちました。
白い肌に、華奢でスレンダーな肢体、顔立ちは平凡ながら、いかにもJS2と言った感じがそそられます。
私のペニスを、口に持って行き「これを舐めて」と言うと、舌を出して亀頭を、ペロペロ舐めるので、あっと言う間に勃起して、ビクンビクンと脈打ち始めました。
少女の股間に移動し、怒張しきったペニスをこすり付けると、潮を吹いて反応します。
少女の膣口にペニスをあてがい、挿入すると小さなオマンコが目一杯広がりながら、メリメリと入って行きました。
普通なら、痛がって大変な事になりますが、やはり薬の効き目で、余り痛がらずに挿入出来ましたが、流石にJS2の中は狭く、思うように動かせませんが、膣がビクンビクンと締まるので、ゆっくり動かすだけで、絶頂に達し未成熟な中に、発射しました。
この後の事は、また後日