もう十年以上前、私が二十歳の時のこと。
私は中学生の頃に母親に死なれ、それからは父に男手一つで育てられた。そんな父も私が19の時にバツイチの女性と再婚した。女性には小学五年生の娘がいて、名前はユリ。私達は四人で暮らすことになった。
ユリは、肩にかかるくらいの髪で、目は大きめだが少したれ目。性格はすごくおとなしく、最初は私とはほとんどしゃべらなかった。その頃、私はロリコンではなかったし、あまり気にもしなかった。
それから一年くらい経ち、私が二十歳、ユリが小学六年生の冬のこと。
私は学校がいつもより早く終わり、帰宅した。義理の母は仕事でまだいないのはわかっていたが、リビングには父もユリもいない。まぁ、どうでもいいやと思い私はリビングで本を読み始めた。
少しすると、かすかに父とユリの声がしたような気がして、耳をすますと何か物音が聞こえた。
何かと思い、物音がした方を探すとそれはユリの部屋からであった。ドアは半開きになっていたので、恐る恐る、中を覗くと、下半身だけ裸の父とユリがベッドの上にいた。
私がその時見たのは、ちょうど父がいきり起ったペニスをユリに後ろから挿入刷るところ。ユリはヘッドの柵につかまり、すごく苦しそうな顔で小さな声で
「いや、いやっ…。」
とうなされるような声を出していたのを覚えている。父は挿入すると、ゆっくりと腰を揺らして、ユリのセーターを捲り上げ、膨らみかけのツンと突き出たようなおっぱいをつまみだした。
そこまで見ると、私は恐ろしくなり、そっと二人にばれないよう玄関に向かい、逃げるように外に出た。
約三時間後、家に戻ると、いつものように父とユリはリビングにいて、テレビを見ていた。まるで、夢を見た気分だった。
その夜から私は、父とユリのセックスを思い出し、オナニーするようになった。初めて見た小学生の膨らみかけのおっぱい、ほとんど毛のないオマンコ、苦しそうに歪んだユリの顔。頭から離れなくなった。身長150センチ弱の小さな体にあんな太いペニスなんて入れて壊れてしまわないだろうか。生理はあるようだが妊娠しないのだろうか。など、ユリを見るたびに考えてしまうようになった。高校生以上しか興味のなかった私が完全にロリコンになってしまったのである。そのうち、オナニーだけでは我慢できず、ユリをどうしても犯したいという願望が湧いてきた。
ある日、私とユリが家で二人きりになった。私はユリを自分の部屋に呼び出した。ユリは何で呼ばれたのかわからず、不思議そうな顔をしていた。
「ユリ、実は俺、見ちゃったんだ。おまえオヤジとセックスしてただろ?」
ユリはびっくりした顔をして、その後、しくしくと泣きだした。話を聞くと、最初はオヤジに暴力を振るわれ、無理矢理犯されたらしい。
「もう、オヤジとセックスしたくないなら、俺がオヤジと話してやめさせてやってもいいぞ。その代わり一度だけ俺とセックスしろよ。どうする?」
ユリは泣いてるだけで何も答えない。俺はズボンを下ろし、下半身裸になって
「オヤジとどんなことしてたんだ?やってみろよ!」すると、ユリは恐る恐る私のペニスを手で包み、口の中に入れた。
ユリは泣きながら必死で口に私のペニスを出し入れしている。まだまだ幼い顔の小学生がこんなことするなんて、信じられない光景に興奮し、私はユリの口の中ですぐにいってしまった。ユリはかなりむせながら、ティッシュに私のザーメンを吐き出した。
私は思い切りユリをベッドに押し倒し、剥ぎ取るように夢中でユリのスカートとパンツを脱がせ、舐め回した。
「お兄ちゃん、ダメ!あっ、あっ、やだ!」
「ユリ、感じてるのか?ここにオヤジのちんぽ入れたんだろ?オヤジのちんぽ入れて気持ち良くなってたんだろ?」
「いや!そんなことない!あんっ、はぁー。」
しばらくすると、ユリのほとんど無毛のオマンコは唾と愛液でびしょびしょになった。
私はもう我慢できなくなり、ユリの服を全部脱がせ、正常位で挿入した。オヤジと度々セックスしてたとは言え、ユリは小学生。かなりきつきつであった。
「ダメ!ダメ!あぁーっ、あぁん!」
夢まで見たユリの苦しそうな歪んだ顔、プルプルと小刻みに揺れる膨らみかけのおっぱいが私の目の前にある。ユリは俺のペニスが奥に当たる度に体をくねらせた。
いくのを我慢して今度はバックから挿入した。壊れてしまうんじゃないかと思うくらい思い切り腰を振ってやった。
「きゃー、お兄ちゃんもうやめて!いやー!ぎゃー!」
私はユリの中に大量のザーメンを放出して果てた。
約束通り私はオヤジに話をつけユリには手を出させないようにした。しかし、ユリとのセックスはオヤジが離婚するまで、たまにではあるが続いていた。