スイミングスクールが終わり、小学生はもう帰った。私は戸締まりをするため、女子更衣室へむかった。
すると、一人の女の子が泣きながら座り込んでいた。少女は水着のままで、だれもいない女子更衣室。
どうやら、少女は服をなくしたらしい。その少女は同級生からいじめられ、ゴーグルを取られたりしていた。
メソメソと泣く少女を不憫に思い体をタオルでやさしく拭いてあげた。
すると私は恐ろしい考えを思い付く。
少女のまんこをそーとなぞった。何度も。すると、足ががくがくして痙攣した。次に、少女の唇に吸い付く。何度も。
少女は私にもたれかかり、私に抵抗しなかった。
いじめが相当辛かったのだろう。
少女は、瞳を閉じて鼻筋の通った顔立ちで、前髪はそろった素朴な美少女だ。おそらく、同級生の女の子から嫉妬されているのだ。
少女のしずかな顔だが、唇には激しく吸い付く。
平静を装っている少女も、唇は18の青年と激しく交わる。お互い、舌をなめあい。首筋に接吻した。
青年の関心は、少女の無毛な股に移った。水着がそこだけぬれている。そっとずらして、少女の秘部をみた。きれいなピンクいろをして、愛液が光っていた。
私はゆっくり中指をすべりこませた。
少女は、足をゆらゆらさせ、年齢に似合わぬ吐息をはいていた。
びしょびしょに濡れた股は酸味の匂いがする。
こんな可愛い少女も、淫らな秘部は、大人の楽しみをしっていた。
お互いの秘部を近づけ、ゆっくりと挿入する。少女は穏やかな顔で、髪の生え際から汗が流れ落ちていた。私は彼女のからだに覆いかぶさり、少女のつぶらな瞳に見つめられながら、くちびるを交わす。
お互いの秘部が交わるたびに少女は小さな喘ぎ声を出す。二人の体が同じリズムをとり、次第に大きく体をのけ反って、少女の体内で絶頂を迎えた。正気に戻った私を、少女はやさしく抱き寄せてくれた。ふたたび長い接吻ののち、私は少女の股をなめると、少女はからだをびくつかせ放心した。
その後、少女の母親に来てもらい服を来て少女は帰路にたった。
少女は虚ろな目で、下を向いていたが、私と顔が会うと顔を赤らめ目をそらした。
彼女の去った更衣室に忘れ物はなかった。
しかし、私が少女に忘れ物をしてしまった!
私の精子!