玄関のチャイムがなってドアが開いて足音が近づいてきて部屋の戸が開きました。
「あーまだ寝てる」と、まだ布団の中にいる俺の上に乗かってきます。
掛け布団の一部を捲って陽子に布団に入る様に誘いました。
布団の中にシャンプーの良い香りがしてきます。
「今日はドライブ行くんでしょ?」
「うん」と答えながらスカートの中に手を入れてパンツの上からマンコ触ります。
「変なトコ触んなくてイイから」と逃げようとします。
「変なトコじゃないでしょ?陽子のエッチなオマンコでしょ?」
「ちがうもん」と、ふくれます。
陽子は同じ団地に住むJS6の父子家庭の女の子。
身長161センチ体重52キロなんでJSらしい線の細い感じはありませんが
発育の良い身体のお陰で去年の8月から自分の父親より年上の俺の彼女として
俺に好き放題されてます。
父親と二人暮らしで仕事で忙しいので陽子も寂しかったのかもしれません。
オナニーは前から殆ど毎日してたようで初体験の時も簡単に感じてましたが
処女膜が破れる時には相当痛がってましたが今ではチンコ大好きな子です。
「ドライブ行こうよ」と声が少し色っぽくなってきてる陽子。
「うん、一回やったらね」
「ええー行こうよ」
「チンチン入れて欲しくて朝から風呂入ってきたんだろ??」と言うと
「違うよ~」陽子のパンツに手を入れるとチャンと剃ってあります。
「ほら、毛も剃ってきてるじゃんか」とJSに見えるようにパイパンにさせて
ます。
「じゃあ早くやってドライブ行こう」と言う陽子に
「陽子のオマンコにチンチン入れてください」と言わせました。
「キスして」とせがむので「歯磨いてないよ」と言ったら
「いいよ」と言うのでキスをしました。
「なんか生クサイ」とか言ってた。
フェラする様に言うと陽子は飛び起きて自分でチンコを取り出して咥え始めます。
包茎の俺はチンカスも少しあるけど陽子は気にせずに綺麗に舐め取ります。
「シャワー浴びてから」なんて言わない良い子です。
お礼にパンツの中に手を入れてイジってあげようとスカートをめくると
既にパンツにシミが出来てました。ホントに濡れやすい子です。
マンコに指を入れるとヌルっと簡単に入るし汁もタップリで
「なんだヌルヌルだねーチンコ入れて欲しいんじゃないの??」と言うと
「変な事ばっかりするからでしょ」と、ふくれました。
「陽子上に乗って」と言うと「もう??」とビックリしてましたが
「一発出してドライブ行くんだろ??陽子に頑張って貰わないと」
立ち上がった陽子はパンツを脱いで跨ってきました。結合部が見えるように
スカートを自分で持ち上げてめくってます。
陽子は早く俺をイかせるタメに必死で動いてましたが自分の方が気持ち良く
なってしまったようです。
俺も何時もより早く出すのは難しいですが遅くする事は出来るので取りあえず
陽子を先にイかせました。この年になると何回も射精は出来ないので大事です。
一緒に風呂に入ります。俺は椅子に座ってるだけで陽子が身体から頭や尻の穴
まで洗ってくれます。その為にスケベ椅子を買った位です。
広い風呂場じゃないのでマットはおけないけど座ってる俺にオッパイでボディ
洗いはしてくれます。
陽子は友達とエッチ事を話したりしないで逆に隠したがってるので雑誌とか
俺が与える知識が普通だと思ってくれてるのでありがたい。
ただ今のティーン誌ってのは凄いですねエッチを推奨してる様なモノです。
なのでソープ嬢的なテクニックも俺が喜ぶので喜んでやってくれます。
風呂から出ると昼飯を食べにファミレスに行きました。
家に戻ると陽子のマンコは濡れ濡れでした。ノーパンだったからだと思います。
その後はハメたり休んだりしてましたが一度、ハメてる時に陽子の携帯に友達から
連絡があったので電話に出させて思いっきり出し入れしてたら
「電話の時はやめてよ」と怒られました。
そろそろイきたくなったので正常位でキスしながら中出しです。
陽子には中出しかゴックンしかしてません。もちろん発育の良い陽子なので
生理はあります。なので最初は中出しのたんびに泣いてましたが今では
「あー今出てる」とか言って平気なようです。理由は未だに妊娠しないので
安心してるのと俺が
「妊娠しても中絶すれば良いし、俺の子で良ければ産めばイイよ」と言ってる
からです。
一般的な性の知識が陽子に付いたら俺の事、恨むだろうなって思ってます。