先週金曜に近くの スーパー銭湯に家族で行った時の話しです。風呂から上がり嫁はエステへ、息子と自分は施設内のゲーセンへ行きました。 子供用のメダルゲームやすべり台で遊ぶ子供達の中に 一人右手に包帯を巻いているJSの少女が暇そうにいたので、
「どうしたの?体育でケガしたの?」と 声をかけました。
少女はいきなり声をかけられて 少し驚いてましたが、
「大丈夫?痛そうだね? 無理しちゃダメだよ」と、優しく話しをすると警戒心が解けたのか その少女はちょこんと 俺の横に座ると、以外と人懐っこい笑顔で話し出しました。名前はミクちゃん。JS2で 母子家庭。今日は母親と弟、おじいさんの4人で来てるらしく、ほぼ毎週金曜にここに来てるみたいでした。
色々話しをしてるうちにミクちゃんは、どんどん俺に甘える様になり 「一緒に遊ぼうよ」、「あの景品欲しいな~」、「このゲームはこうするの」とか俺の手を引きながらベタベタして来ました。元来ロリの俺はこれはチャンスだ!と思い 息子には大量のメダルを買い与えて置き、 ゲーセンの死角の様な休憩場でミクちゃんと一緒に話しをしました。
「お母さんは?」
「ママとじいちゃんと弟は2階で寝てるの」
よし!俺は思わず心の中で叫びました。ミクちゃんは少し ぽちゃっとした子で人懐っこい顔がとても可愛い女の子で、施設内で着替える 休憩服のサイズが少し大きいのか 横から見ると襟元から チラチラと 少し膨らみかけた おっぱいが見え隠れしています。
ミクちゃんは母子家庭で育ったせいか、父親と言う物を知らない為か、異常な程の懐き様で 顔を近ずけてきたり 足を絡めてきたり かなり積極的に甘えて来ました。俺もミクちゃんの右手の包帯を摩りながら 胸元を 覗き込み、ぷっくり膨らんだ乳首を服の上から冗談ぽくツンツンしたりしました。もう俺のチンポは勃起寸前
さぁてどうしたものかと思ってると・・
ミクちゃんの甘えはどんどんエスカレートしだし、俺が座ってる膝の上に乗り出し、お互いに向き合う様になると 俺の 首の後ろに手を回して 抱き着いて来ました。「最近の子は ませてるのか?それとも父性に飢えてるのかな?」等と思ってると ミクちゃんは向かい合わせの俺の膝の上で 微妙に モジモジし出しました。 抱き着いてるミクちゃんの顔を 向かい合わせで真っ直ぐ見てみると、 顔が少し紅揚し 目がトロンとして あきらかにHモードの女の顔になってました。ミクちゃんは 無意識なのでしょう次第に腰を前後に振り出したかと 自分の性器を俺の勃起したチンポに擦り付け、まるでJSの女の子によくある机角オナニーの様な動きをして来ました。
ミクちゃんは夢中で腰を前後に大きく振り出す様になり、フンフンと鼻息が荒くなって時折「んっ、 あっ、んっ、あん」 と明らかに感じている様子で あまりの 驚きの出来事にすっかりされるがままの俺でした(笑)
ミクちゃんはハァハァ吐息を漏らしながら 「好き・・」と俺にキスまでしてきました。 俺はこんなチャンスはもう無いと思い両手をミクちゃんのお尻に回し 薄い生地の休憩服のハーパンの中に手を入れてみました。 さすが風呂上がり パンツは履いておらず 直にプニプニの柔らかいお尻を揉む事が出来ました。左手はお尻を揉みながら 右手をハーパンの中に入れたまま ゆっくりとミクちゃんのアソコに手を回してみると、そこは とても 熱く熱気を帯びており 中指で そっとワレメをなぞってみると 指先に クチュっとした感触が・・ JS2でも濡れるんですね 指先をワレメに沿って なぞりながら クチュクチュしてると ミクちゃんは腰の動きを止め、いっそう激しく「あっ あんんんっ」と声を出し体をのけ反る様な体制になりました。
俺は我慢出来ずに まわりに注意しながら 勃起したちんぽを出し、先っぽをミクちゃんのアソコにあてがう様にハーパンの中にすべり混ませ クチュクチュになった ワレメに沿って暫く擦り付けました。ミクちゃんは耳まで紅くなり、少し口を半開きにして 快感に身を任せていて「くっんんあぁぁ」と体を大きく反らし体をビクビクさせました・・どうやらイった様で 俺も その後を追う様に すぐ射精してしまいミクちゃんのワレメの大量に出してしまいました。 また来週 ここで会う約束をしました 今度は一人で行きます。