JS2の女の子が休み時間に探検ごっこをしようと言い出した。ついて行くと、廊下の電気が消えていたのでそれっぽくは見える。
しばらくすると、俺の姿を見るたび逃げ回るので鬼ごっこになっていた。
散り散りになるを狙って一人の女の子を捕まえて見えない様な暗がりへ連れ込み、後ろから体を右手でしっかり捕まえる。静かに左手をスカートの中へ突っ込み、パンツの中に入れるがなかなか到達しない。一気に手を下まで入れたら柔らかいワレメに触れた。少女は一瞬、ビクッと体を震わせた。叫ばれるかと構えていたら大人しくなったので、中指でまだ幼く小さなクリを刺激してやった。