会社で警備をしてるオジサンが居るんですが何となく気が合って飲みに
行ったりとかオジサンの家に遊びに行ったりしてます。
オジサンは奥さんが亡くなっててJC2の裕子って娘と二人暮らしです。
裕子は清潔感のある美少女でオジサンの娘には見えません。
そのオジサンが事故で入院する事になりました。
近場に親戚も居ないとの事でオジサンと裕子に防犯上、泊まってくれるように
頼まれました。
泊まり込んで5日目位だったと思います。遅めに帰ってきた裕子。
セーラー服のまま、エプロン付けて夕食の支度を始めました。
セーラーにエプロン、白のハイソックス、今はニーハイって言うのかな。
中々ソソリました。泊まり込んでからオナニーしてないので色々と悶々として
きます。
食事が終わって裕子が着替えに部屋に入りました。
少しして部屋に入ります。ビックリした裕子は下着姿でした。
「どうしたんですか?」との質問には答えずベッドに押し倒しました。
「裕子ちゃんの事が好きなんだ」と言ったけど抵抗は止みません。
「止めてください。私、まだJCなんですから」
仕方ないので魔法の呪文を裕子ちゃんの耳元で囁きました。
「裕子ちゃん、お父さんとエッチしてるよね」
流石に魔法の呪文です。裕子ちゃんの抵抗が止まりました。
以前、裕子ちゃん家に泊まった時でした。
2DKのアパートなのですが普通だと俺がオジサンと一緒にすると思うのですが
何故か俺がオジサンの部屋でオジサンと裕子は裕子の部屋で寝ました。
酔いが醒めて目が覚めたら隣から物音がしてきます。
訊き耳を立ててたらオジサンと裕子ちゃんがエッチしてたのでした。
「知ってたんですか?」と驚く裕子。トボケない処が純情と言えるでしょう。
「皆に知られたら裕子ちゃん施設に入れられちゃうよね間違いなく」と独り言
の様に言いました。
「実の娘に手出しちゃうんだから、裕子ちゃんも学校行けないよね」
裕子ちゃんの目から涙が溢れてきてました。
「黙ってて欲しい?」と訊くと頷くので
「じゃあ解るよね」と裕子ちゃんにキスをしました。
まあ悪どいやり方だとは思ったけどJC2の美少女とエッチ出来る機会なんて
中々ないので心を鬼にしました。普通なら児童相談所に報告ってなりますからね。
「裕子ちゃん、裸になってくれる?」と言って裸になって貰いました。
俺が裸にするのと裕子ちゃんが自分で裸になるとでは、万が一問題になった時に
裕子ちゃんが自分で脱いでれば少しはセーフかなとズルイ考えでした。
裕子ちゃんの裸は綺麗でした。細いけどガリガリって訳ではなくて細くても
綺麗なラインをしてました。オッパイは小ぶりですがツンと上を向いてます。
基本、色白の美肌ですが乳輪と乳首は濃いめな感じで乳首もオッパイの割には
デカイ気がしました。たぶんオジサンに吸われすぎたんでしょう。
驚いたのはパイパンでした。天然なのか尋ねたらお父さんの趣味との事。
入院してても剃ってるのは、伸び始めがチクチクして嫌だからそうです。
裕子が言うにはクラスにも何人か剃ってる子がいるそうです。
ワレメからビラが飛び出してます。しかも厚めのビラなのでお父さんに散々に
荒らされたんだろうなって思いました。裕子も自分で思ってるらしくビラを気
にしてる様でした。
何となく和んだ処でフェラを頼んだら表情がまた固まってました。
でも躊躇いもなくやってくれました。しかも上手です。まあ父親は中年ですから
ねちっこく仕込まれてるんだろうなって感じられます。
今どきの子にしては化粧もしてないし眉の手入れもしてなさそうですが、
十分、清純な美少女と言える裕子がチンチンを咥えてる絵は凄くエロいです。
次は裕子の番なのでベッドに寝かせます。表情は硬く天井を見つめてました。
それでも乳首を吸うと「アン」って可愛く鳴いてました。
オジサンに負けないように裕子の体をネットリと舐めまわしました。
アナルの色素も薄くて綺麗だけど小さなイボがあったのでイボも含めてアナル
も舐めました。
クリは厚手のビラが邪魔してて解りにくくなってました。
考えてみれば裕子も父親が入院してから禁欲のはずです。
俺の愛撫でスッカリと感じて濡れてました。
なので裕子のマンコに突入です。入れる時に裕子が
「あっ!コンドーム」って言ってたけどシカトして生で入れました。
入れられてるのに
「コンドームしてください」と煩いので
「後でするから」と突きまくりました。
騎乗位やバックとか色々楽しめました。裕子も気持ち良いようで
「オチンチン気持ちいい」とか「マンコが気持ちいいです」と言わせたら行っ
てました。
再び、正常位で裕子とキスをしまくりました。
「裕子のマンコ気持ちいいよ」と言ったらニッコリと微笑みました。
「またエッチしてイイでしょ?」
「・・・」
「いいよね?」と言うと頷きました。
「俺のチンチン気に入った?」と訊くと困った顔をしますので
「チンチン気持ちいいです。また入れてください」っ言わせました。
何度も言わせてから
「このまま出してイイでしょ?」と訊いたら今度はビックリした顔になりました。
首を横に振るので、ダメな理由を言わせたら
「赤ちゃん出来ちゃう・・・」と言うので
「血が繋がってないから出来てもいいじゃん、出すね」
と言ったら裕子のマンコが一瞬きつく締まったのでホントに出てしまったけど
凄く気持ち良かったです。
それ以来、脅しと優しくしてあげる飴と鞭でオジサンが退院する頃には俺の女
になってました。
まあ裕子としてもいつまでも近親相姦を続ける訳にはいかないと思ってたので
しょう。
近親相姦のキッカケはJS5の一月に母親が亡くなってJS5の終わりに処女
を奪われたのだそうです。母親が死んで悲しんでたのを知ってたので抵抗出来
なかったとの事。
エッチ自体も裕子が尽くすだけでオジサンは、あまり裕子を気持ちよくしてあ
げて無かった様で
俺の拙いテクでも喜んでくれました。
また、退院したオジサンとも話を付けて裕子に手を出さない念書も書かせました。
父親公認なのでウチに泊まるのも当たり前になりましたが、裕子の家で
オジサンの前でエッチするのが興奮します。
裕子は嫌がるけどオジサンは俺と裕子の絡みを見ながらコッソリとオナニーし
てるようです。
でも今は本気で裕子と付き合うつもりはありません。
だって実の父親とエッチしてたのは興奮するネタにはなりますが愛情にはなり
ません。