JSとエッチしてみたいってズッと思ってたけど周りに居ないし出会いも無し。
勇気を出してナンパしてみたけど泣かれるは騒がれるは警備員呼ばれるで散々。
でも何とかゲット出来たのはJS6のヒロミ。体型はガキだけど見た目はギャル。
「なに?ナンパ??オジサン、ロリコン?」と爆笑されたけど
「ヒロとエッチしたいの?」と近づいてきて耳元で
「ラブホテル連れてってくれるならイイよ」と悪そうな顔で笑いました。
罠かな??って思ったけどヒロミの誘いに乗ってみました。
一応、遠くのラブホに連れて行きました。
ヒロミは珍しそうに部屋の中を見てました。
「エッチしたことあるの?」と訊いたら
「ないよー処女だよ」と笑ってます。ビックリしましたが
「オジサンが嫌じゃなきゃやろうよ」と凄い事を言います。
JS6の処女と出来るとは予想外の展開でした。悪いけどヒロミはエンとか
平気でやってそうに見える子。髪は染めてるし化粧もしてるし黒のダウンの下は
白だけど派手なロンTにサスペンダーでデニムのミニを釣ってました。
ミ二もかなり短くて、後で訊いたら足は自慢だそうです。
週に一回は母親と日サロに行ってるらしく冬でも小麦色の肌でした。
キスの経験を聞いたら、女の子の友達とはあるって事で取りあえずヒロミに
キスしてみました。JSの唇とではサイズが合わないのでヒロミを食べてる感
じでした。
ついつい調子に乗ってツバをヒロミの口の中に注いでしまったけど飲んでくれ
ました。
「大人のキスって凄いね」と感心してるヒロミ。俺はキスだけなのに勃起して
ました。
化粧臭さの中にミルク臭い子供っぽい匂いにメロメロでした。
「もう一回キスしてイイ?」と訊くと目を閉じ唇を突き出してきました。
キスしながらダウンのジッパーを下げてオッパイとは言えなさそうな胸を
服の上から揉みました。ヒロミは揉ませないように逃げるので
「嫌なの?」と訊いたら「小さいから恥ずかしいんだよ」と脹れてました。
「これくらいのが可愛くて好きだよ」と慰めたつもりでしたが
「これだからロリコンは」と言われてしまった。でも、嬉しかったのか
「しょうがねーな」と触らせてくれました。
図に乗って服の中に手を入れたら
「服伸びるだろ」とロンTを自分から脱いでくれました。
サスペンダーが外れたので肩にかけたらヒロミは変な顔をしてました。
日サロでは水着を着てるらしく冬場に水着跡が見れるのはラッキーでした。
でも極小のビキニの日焼け跡でした。
直にオッパイに吸いつくと、生意気にも感じてるようでした。
ミニの中に手を入れて愛撫してみるとヤハリ感じてるようなので
「ヒロミ、オナニーとかしてる?」と訊くと「してる」との事。
やって見せてくれるように頼んだら
「いいけど先にチンコみせてよ」と頼まれました。恥ずかしかったけど
JSに自分の勃起したチンコを見せるのは何とも言えない気持ち良さです。
「うわあデケ~」と驚くヒロミ「触ってイイ?」と積極的です。
最初は指先で恐る恐るでしたが段々と大胆に触ってたり握ったりします。
「触ったことあるの?」と訊いたら初めてって言ってました。
でも手コキ風に動かすので訊いたら
「エロDVDとか観た事あるから」とアッサリと言ってました。
それで興味を持ってエッチしたくなったのかな?って思いました。
「写メ撮ってイイ?」と訊かれたのにはビックリでした。まあチンコだけなら
いいかとOKしました。クラスの友達に見せるそうです。
「フェラとかしないの?」と言ったら
「ええ~~~」と驚いて考えてたけど目をつぶって舌先で亀頭を舐め始めました。
「変な味」と言いながら一生懸命舐めてくれました。
「エロビデオで覚えたの?」と訊いたら
「うん、あと練習もしたよ」との事。練習の意味を聞いたら魚肉ソーセージで
練習してたとの事。魚肉ソーセージよりは舐めニクイと言ってました。
口が小さいので咥えるのは大変そうで涎が凄くてスカートを汚しそうになって
「ちょっと脱ぐね」とアッサリとスカートを脱いでしまいました。
以外にもパンツは普通の白のパンツでした。
ヒロミの頭を掴んで奥まで入れてたらゲホゲホしてしまい怒るかと思ったら
「大人になったらチャンと舐められるかな?」と聞いてきます。あと
「どれくらい舐められるようになればイイの?」と訊かれたので
「一時間は舐めれないとね」と言ったら
「ええーまじかー」と自分に出来るかな?って感じで悩んでたので
「初めてにしては上手だよ」と褒めといてあげました。
疲れたと言うのでオナニーを見せて貰う事にしました。
ベッドに寝転がってパンツを脱ぎます。見事な脱ぎっぷりです。
「パンツ脱ぐんだ?」と訊いたら
「汚れちゃうからね」との事。しっかりと濡れてパンツを汚すのでしょう。
脱ぎっぷりの良いヒロミでも足を大きく開くのは恥ずかしいようでした。
開かせてから写メを撮りました。俺のも撮ってるのでヒロミも文句は言いませ
んでした。
でも俺は顔も入るように写したけどね。
ヒロミにワレメを拡げさせましたがツルツルなので奥までバッチリです。
指まで入れて本格的なオナニーでした。
「気持ちいいの?」と訊いたら大きく頷いてました。
基本的にはクリをイジリながら片手で乳首触ったりマンコに指入れたりでした。
本格的なオナニーを生で見るのは初めてでしたしJSのオナニーです。
知らず知らずに自分でチンコしごいてました。
ヒロミも大きく仰け反って軽くイったようでしたのでベッドに上がってキスし
ました。
そのままマンコに手を持っていったら
「今は触らないで」と逃げようとしました。イった後は感じやすいとの事。
なのでクリを舐めてあげたら
「やめてやめて」と頭を叩かれてので仕方なくチンコをマンコにあてがいました。
見ただけでヌルヌルに濡れてるのが判ったし、自分で指まで入れてるのだから
遠慮は要らないと思いヒロミの了解も得ないで生挿入しました。
痛がって暴れますが145センチ(後で訊いた)で細体のヒロミです。
暴れても上から押さえつけて強引にエッチしました。
痛がるけど指入れしてたお陰かコッチ的には締まりの良いマンコを味わえました。
暫くしたらヒロミの暴れるのが収まったのでヒロミの顔を見たら
涙で化粧が崩れてて酷い顔になってました。
俺はJSとのエッチに感動と興奮で以外にもアッサリと射精してしまいました。
もちろん抜く余裕もなくてタップリとヒロミの中に出しました。
JSに中出しは感動したけど射精して冷静になると背筋が寒くなりました。
しかしヒロミの体から降りてもヒロミも何も言わないで
「ハァーハァー」と大きく呼吸してるだけでした。
残念なのはヒロミのマンコから溢れ出る精液を余裕無くて見忘れた事でした。
「エッチしたんだよね?処女じゃなくなったよね?」と訊くので、
「そうだよ、大人になったんだよ」って答えたら一人なんか納得してました。
一緒に風呂に入りましたが特に会話もなく気まずい空気が流れてました。
ヒロミの家まで送る途中で
「生理ないから妊娠しないよね?」と訊いてきました。どうやら妊娠は大丈夫
な様で一安心。
そこで事情を訊いたらビックリな内容でした。
ヒロミが言うには学校ではオシャレで大人っぽいって事で色々相談を受けるそ
うです。
そこには恋愛相談もあって特にエッチな事も相談されるようになったみたいです。
そこに至るまではヒロミが色々と知ったかぶりを披露してたようですが、
段々とヒロミの知ったかが通じなくなってきてたそうです。
特にヒロミのクラスの女子に段々と経験済が出てきたようで(羨ましい)
ヒロミも焦ってたようです。しかも彼氏のチンコの写メを見せ合う事になって
たらしく
彼氏も居ないヒロミとしてはカナリ焦ってたらしいです。
そんな時にショッピングモールでJSに声かけてる俺を見つけて声をかけてき
たのだと言ってました。
「おじさん、アドレス教えてもらっていい??ヒロの知らない事あったら訊き
たいから」
と願ってもない話です。アドレスを交換しましたけど
「エッチの方は、もうオシマイ?」と訊くと
「いつかは気持ち良くなるかな?」と訊くので
「まあヒロミはオナニーとかでイけるんだから、後は慣れだよ」と言ったら
「じゃあ、色々教えてね」と車を降りました。そして
「ここの○○○号室がヒロの家だから」と消えて行きました。
素っぴンの方が可愛くて魅力的でしたが
「素っぴンでなんか歩けないよ」と生意気な事を言ってました。
チンコ写メは皆に見せた様で
「ヒロミちゃんってやっぱり凄い」って言われて面目躍如だったようです。
まあ大抵が彼氏が同級生か厨房って話だったので負けてたら大変です。
それが秋の話で2週に一回位は会ってエッチしてますが今はウチに来て
色々エロビを見たりエロマンガを読んだりして「知ったか」するための知識を
仕入れてから実践してます。