少女との体験

「亜季ちゃん、チョッとイイ？」とトイレから出てきた亜季を誘いました。
亜季はＪＳ６の義姉の子で姪になりますが血の繋がりはありません。
亜季を連れ込んだのは２階の奥の納戸部屋です。
「亜季ちゃん、いつものお願い」とチンチンを取り出すと亜季が立膝になって
フェラを始めます。去年の８月から殆ど毎日なので亜季も慣れた感じです。
亜季の右手はスウェットの中に入ってます。
亜季の頭を押さえてチンチンを口から抜きます。亜季の口とチンチンが涎で
繋がっててエロかったです。
亜季は立ち上がるとスウェットとパンツを一緒に膝下まで下ろしてチェストに
体を預けて小さな尻を突き出してきます。
亜季はフェラしながら右手でマンコいじってたので濡れ初めてました。
チンチンをマンコに押し付けて一気に挿入しました。
亜季のマンコも８月から殆ど毎日入れてるのでフェラ同様にマンコも慣れてます。
下では妻や義父母達がテレビ見てるので亜季は声を出さない癖が身についてます。
俺も時間がないので射精だけに集中して腰を振ります。
イきたくなったら亜季に断らずに勝手に中出しをします。
亜季がチンチンを綺麗に舐めてくれたら
「あとヨロシクね」と納戸から出ていきます。
残った亜季は床に垂れた精液を綺麗に掃除します。
ウチは家族が多いので亜季との関係も時間がないので５分、１０分くらいで
済ますしかないのです。

亜季とエッチな関係になったのは去年の夏の事でした。
俺は嫁の実家に同居してて義父母に義祖父母、義姉に亜季と４世帯同居なので
いつも誰かが居て賑やかなのですが、二日半の間珍しく亜季と二人きりになり
ました。
義姉と別れた旦那は結構なトラブルメーカーで義姉は今でも義父母と仲が良く
ありません。
でも亜季は孫なので義父母も可愛がってましたが嫁が息子を産んだら亜季は
蚊帳の外状態で嫁がそれを気にしてましたが子供の面倒とかあるので
「亜季の事、色々と気にかけてね」と頼まれてました。
俺も亜季の事は別の意味で気になってたので何かと面倒をみてあげました。
控目で大人しいってより暗く陰気な感じの亜季ですが義姉の娘だけあって
中々の美人ですが全体の雰囲気が暗いのでイメージはマイナスです。
亜季と二人きりの夜です。風呂に入ろうとした亜季の後を追って脱衣室に入り
ました。
ビックリしてる亜季。そりゃそうでしょうココ数年一緒に風呂に入る事は無
かったぬですから。
「たまには一緒に入ろうね」と半ば強引に浴室に入りました。
亜季の体をシャワーで流してあげました。亜季にも体を流して貰いました。
もちろんチンチンもです。亜季の手の中でムクムクと大きくなってきたので
「亜季ちゃんチンチン触るの上手いね」と褒めたら下を向いて首を横に振って
ました。
浴槽にも俺が先に入って俺に跨るような形で入るように言いましたが
躊躇ってたのは勃起したチンチンの上に跨るのを本能的に怖がったからかもし
れません。
風呂はから出て暫くして亜季の部屋に行きました。
勃起は治まってしまってたのでドアを開ける前に自分で勃起させてました。
亜季はドライヤーで髪を乾かしてましたのでノックに気づかずにビックリして
ました。
亜季のベッドに腰掛けて亜季にも隣に座るように言いました。
「亜季ちゃんの触り方が上手いからチンチンが治まらないよ」
と亜季の手を俺の下半身に導きます。もちろんジャージの上からでしたけど。
「彼氏いるの？」とか「好きな人居るの？」とか亜季に色々尋ねました。
もちろん亜季にチンチンを触らせながらです。
亜季の手が逃げないように上から俺の手を重ねてましたけど。
片手で亜季のＴシャツに手を入れてオッパイを揉んでました。
「オッパイ触られるの気持ち良いでしょ？」と訊くと小さく頷きます。
「舐められるとモット気持ちいいよ」とベッドに押し倒してＴシャツをまくり
あげます。
肉まんの３分の１位の膨らみ具合で乳輪も乳首も小さかったです。
揉んだり舐めたり吸ったりとしてたら亜季が俺の頭を抱きしめてきました。
パジャマの下にも手を入れました。何となく熱く熱気を帯びてる様に感じました。
パジャマを脱がすと白のシンプルなパンツでした。
パンツの上からマンコを触ると亜季が小さな声を出すので
「亜季って自分でココ触ってるでしょ？」と何度か訊いたら小さく頷きました。
「エッチな子だね」と言ったら首を横に振ってました。
パンツを脱がすとツルツルのワレメが現れました。夏だったので水着の日焼け
後があって
小麦色の肌と真っ白なオッパイとワレメが更に際立ってて綺麗でした。
子供らしい感じもしましたがワレメを広げるとネチャッて感じで濡れてました。
オナニー経験あるならと思ってチョッとハード目にクリを苛めました。
体を仰け反らせたり声を上げたりと見事な反応です。
軽くイったのかグッタリした亜季の足の間に入ってチンチンを押しつけました。
すると必死になって亜季が抵抗します。理由を聞いたら嫁に悪いからとの事。
亜季の母親は育児放棄に近いし義父母も義祖父母も亜季の父親を憎んでるし、
亜季も、その事を十分弁えてるので迷惑をかけないようにって心がけてて
暗い内気な子になったのですが嫁は数少ない味方なので裏切れないとの事。
そう言われるのは想定内の反応だったので亜季に
息子が産まれて嫁とのエッチ回数が減って欲求不満になってると説明。
他の女性としたら浮気になるし、どんなに隠れて会ってもお金もかかるし、
帰りが遅くなったりしてバレて問題になる。
でも亜季となら一緒に住んでるからお金も時間もかからないからバレないし、
バレる心配もないから亜季が相手してくれるのが一番いいんだよ。
嫁の為でもあるんだよと理不尽な説得をしながら亜季の合意を得ずに入れてし
まいまいた。
もちろん処女のＪＳ６です。痛がって暴れましたが家には誰も居ませんので
騒がれてもいいしレイプみたいで興奮してきて力づくで処女を破りました。
亜季が泣きじゃくってるので体位を楽しむのは無理だったのでレイプ気分を
楽しんで思いっきり中出しを味わいましたが出した後に慌てて
「亜季ちゃんって生理ある？」と訊いたら首を横に振るので安心しました。
落ち着いた亜季と再び風呂に入ってたらチンチンが、またムクムクしてきまし
たけど
「今日はもう赦してください」と亜季が言うのでフェラをして貰いました。
「もう疲れた」と言う亜季に、チンチン入れるぞって脅してＪＳの口を味わい
ました。
それ以来、ユックリとエッチする事は中々なくて単に出すだけって関係です。
亜季も春にはＪＣ１になるし、いつ初潮が始まってもオカシクないので出せるだけ
亜季の中に出しておこうと思ってます。
嫁の腹に二人目が出来たので嫁の相手をしなくても問題ないので全部亜季の中
に出せるのです。