自分が中2の頃、3つ下の妹Sの同級生でYちゃんという子がいた。
Yちゃんは妹が幼稚園の頃から仲が良く、母親同士も仲が良かったので
妹のSもYちゃんも気軽にお互い家を行き来して遊ぶような関係だった。
自分はYちゃんを写真でしか見た記憶が無く、
写真を見ても特になんとも思わなかったが
Yちゃんがどこかで自分の顔を見てよくわかっていたらしく、
妹に「お兄ちゃん、カッコイイね。好きだな。」などと言ってたと聞いた。
で、妹からも「お兄ちゃん、Yちゃんと付き合ってみたら?」って言われて
あまり気乗りはしないまでも、お互いの自宅や近所デートみたいな感じで
会うようになっていった。
実際に頻繁に会うようになると結構可愛く思えてきて、自分の中の“何か
が”動き出し
Yちゃんとヤッてみたくなってきて徐々に行動に移すことになる。
しばらくたち、ある日Yちゃんの家に行った時、彼女の親も不在だったので
チャンスと思い遠回しにHな話を振ってみた。
「Yちゃんはキスはしたことある?」「うぅん、まだ無いよ」
「Yちゃんの周りにはいない?」「いないと思うよ。妹のSちゃんもまだでし
ょ。」
しかし妹のSと自分は近親相姦の関係にあり、キスはおろか
Sが小6の前にはSEXまで頻繁にやるような関係だった。
「そうだね、Sもまだ知らないだろうから、もしYちゃんが
僕のこと好きなら僕とキスしてみるかい?
そう言うとYちゃんは少し照れながらも「いいよ・・・」と。
で、とうとうその日はYちゃんとのファーストキスに至ることとなった。
もちろん2人のナイショということにして、その後更に深い関係になるわけだ
が・・・。
キスをするようになると何か吹っ切れて、Yちゃんも「エッチィ~」と言いつ
つも
服の上から胸を触ったり、お尻や股間に手を回すのを喜んでいた。
ある日、彼女の部屋でキスしながら手を徐々に下に回し胸や股間を触ってい
くと
彼女は小さく震えながら「もしかしてエッチなことするの?」と聞いてき
た。
「僕とじゃイヤ?」と聞くと「うぅん。お兄ちゃんならいいよ。2人のナイ
ショだね」と。
そこで彼女も気がほぐれたのか緊張も緩み事を進めた。
Yちゃんの服の中に手を入れ胸を触ってみる。
小6でも小柄だったYちゃんだが胸は妹と同じくらいあり、
小6にしては程ほどのボリューム感。小さな乳首が既に立っていてイイ感じ。
まだ胸を触っても感じるということは無く、目をつぶり自分に身を任せてい
る。
その後股間に手を伸ばし、軽く股を開かせパンツに手を入れると
恥毛は触った感じでは全く無く(その後見たら産毛が少々あり)、ピタッと閉
じたスリットに
指を這わせていき割れ目を開いてみるとうっすらと濡れていて
割れ目を指で上下に動かすとYちゃんは軽くビクッとしていた。
お互い裸になり彼女の脚を広げてマンコを見てみると、小さめのヒダヒダが
あり
カスなんかもついていなくキレイなピンク色をしていた。
早速クリを刺激し舐めたり愛撫をしていると、徐々に感じ始めたのか
弱いビクビクがあったかと思うと愛液が出始めて、いい感じに濡れだした。
彼女は必死に何かをこらえるような表情をしていたが、その顔は恥を押し殺
すような感じで
逆にそれが自分を興奮させてきた。
愛液の出具合や膣周りの感じをみて挿入に移った。
ボッキしてガチガチの自分のナニを彼女の膣にそっと当て
「Yちゃんの中に入れるからね。少し痛いかもしれないけど
最初だけだからさ。Yちゃんを大事にするから大丈夫だよ」
などともっともらしいことを言うと「うん・・・」と小さな声でうなずき
それを聞いて自分もゆっくりと挿入開始。
やはりキツい。指を入れた時は奥は問題ないようだけど処女だけに入り口が
キツい。
妹のSとの初めてのSEXの時は多少のキツさはあったけど
割とすんなり挿入でき出血も無かったが、
Yちゃんのこのキツさだと多少の出血はあるな・・・と思っていたが
じりじりやらずにグッと挿入したらやはり血が・・・。
Yちゃんも必死にこらえうっすら涙も出ていたけど、
それでも「入ったよ・・・」というと「うん、ありがとう」と一言。
その後はゆっくりと出し入れし、彼女はそれでも痛さをこらえているようだ
った。
しかし初モノの締りの良さには耐え切れず、ものの数分で自分もイキそうに
なり
最後は激しくピストンしYちゃんの奥に中出し。。。
膣からは血の混じった精液が出てきてティッシュでふき取り
Yちゃんに「終ったよ。ありがとう」と言い彼女を抱きしめて
しばらくはそのままでいた。
その後、2回目のSEXはYちゃんも痛さは無かったようで自分もガンガン腰を振
り中出し。
初潮前だったこともあり、その辺はしばらく楽しめた。
Yちゃんが感じるようになったのは数回後、徐々に「あん、あん」と可愛い声
も出すようになり
いろいろ体位も変えたり、フェラを仕込んだりして楽しむようになった。
Yちゃんは嫌われたくない一心で素直に言うことを聞いてくれたのもあって
公園で人目を気にしながらヤッてみたり、ノーパンで歩かせて愛液を垂らさ
せたりもした。
愛液の量が多かったのもあって自分も結構おいしく飲ませてもらった。
妹のSにも一応報告し「Yちゃんとヤッてるよ」と言うと、「Yちゃんのはどん
な?イイ?」と聞くので
「お前よりビラが小さいし穴も小さいよ。濡れ具合は彼女はちょっと多すぎ
かもな」と言うと
「そうかぁ(笑)入れてみた感じは?」と聞くので
「カラダもお前より小さいし穴も狭いからキツイ感じだね。ただピタッとく
る感じは
やはり妹のお前の方がいいや」と答えた。
実際、妹とのSEXの方がカラダの相性という点もあり普通のSEXでも満足度は
高かった。
Yちゃんとは彼女が小6から付合いだして彼女が親の仕事の関係で
海外に引越す中2まで続いた。
生理が始まる中1までは気にせず中出し、ほぼパイパンだったマンコも
中2の頃には薄っすらと毛が生え揃い、すっかり女の感じ方になっていた。
胸も妹より大きくなり中2でDカップにもなって妹が羨ましがっていた。
SEXの相性も妹ほどではないにしろ、締りの良さもありお互いに楽しみ良かっ
たと思う。
今になって思えばアナルまでやっておけばと思うが、当時中学の自分には
そこまでアタマが回らなかったな。
ちなみに妹とはノーマルなSEXばかりだけど、20代前半まではお互い恋人がい
ても頻繁にやってたし
結婚後の今もたまに会ってヤッている。