不景気が悪いといえば、それまでだが、フリートークで書かれてるような美
味しい思いをさせてもらった。
母親は三十代。安物の化粧品で荒れた肌を塗り固めたケバい女。荒んだ生活
が顔に滲み出ている。
娘は11歳。145センチ位の身長で5年生にしては大人っぽい顔をしてい
て可愛いほうだ(母親もブスではないのだと思う)
母親も同行して監視する
身体をキズつけたりしない(つまり、挿入は禁止)
このふたつを条件に、女子賞額姓を自由にさせてもらった。
母子家庭だという女の部屋を訪れると、女と一緒に少女が散らかった六畳間
の片隅に膝を抱えて座っていた。
「んじゃ・・一時間ね」
不機嫌そうに眉間にシワをよせながら女がアゴで合図すると、少女は無言の
まま敷きっぱなしになっている布団の上で服を脱ぎ始める。
「ちょっと待って!」
トレナーと擦り切れたデニムのスカートを脱いでパンツだけの姿になった少
女に慌てて声をかけると、母親の方を見て様子をうかがうが女はタバコをふ
かしながらテレビを見ているだけ・・・
「5年生だよね・・・名前は?」
「リナ・・・」
質問に少女は一言だけで答えるが、予想に反した子供らしい話し方と可愛い
声に俺のボルテージは急上昇。
「リナちゃんって言うんだ・・・怖くないからね・・・」
呆然とした表情で立っているリナを寝かせると自分も服を脱いで横になる。
最初は軽くキス・・・
当然、リナは小さな唇をキュッと閉じているが遠慮なしに唇の間に舌を割り
込ませて少し強引なディープキス。
そして、普通に女を抱くように首筋にキスをしながら舌を胸元まで這わし
た。
続きはあした!