俺が10代前半の頃の話だが、3年間クラスが一緒だった彩華が最高だった。
モデル(後で知ったのだが美術のヌードモデル)をしており、親のしつけで
下着の跡が付かないようにと普段から全く下着を着けていなかった。上は
常にベストかブレザーで胸は隠されており乳首は確認できず、下はいつも
ノーパンだったことになる。セミロングの髪が似合うきれいな子だった。
俺が初めてその事実を知ったのは偶然、廊下に座り込んでいる彩華を見た
とき。膝を立てて座っていたこともありマンちらが見えてしまったからだ。
あまりに興奮、というよりビックリして、息が詰まりそうだったのを覚え
ている。それからはもう頭の中は彩華のオマ○コのことでいっぱいだった。
毎日ノーパンでいるのかどうしても確かめたくなった俺は廊下に座って話
すときも常に彩華の前を陣取り、時にはカバンに仕込んだ鏡を巧みに使っ
てのぞこうともしたが見ることはできなかった。
ある日の放課後、一人で下校する彩華を見た俺は思いきって聞いてみるこ
とにした。学校からある程度離れた場所で声を掛け、「…ノーパンだろ。」
と。彩華は硬直し、涙を流し始めた。もう止まらない。公園まで彩華を誘導
し、ベンチで話を聞くことに。モデルをやってること、女子にも隠してる
こと、学校は事情を知っており下着を着けるように言われていること、父が
美術家で毎日のようにヌード画の対象にされていること、そして、その父か
ら週に2度は犯されていることも。話を聞けば聞くほど興奮し、彩華に言っ
てしまった。
「誰 に も 言 わ な い か ら オ マ ○ コ 見 せ ろ」
公園のトイレに入り、彩華のオマ○コを鑑賞。初めて見たからどうしていい
かわからずに、とにかく指で触ってみたり、顔を近づけて舐め回したりして
みた。この日以降、学校がある日は毎日のように彩華を連れ出し強要した。
公園のトイレ、図書館のトイレ、人気のない倉庫の裏など、いろんなところ
で彩華をいじった。要求はエスカレートし、おしっこを強要したり、下だけ
でなく上も脱がしたり。そして2ヶ月がたつころには生で挿入もした。その
ころはゴムを買うお金も度胸もなく、生しかなかった。生理中はタンポンを
使っていたが、引っこ抜いて入れたりもした。時折、体調不良と言うことで
学校を2週間ほど休むこともあったが、そのときは何も思わなかった。後で
しったのだが、中絶していたらしい。ただ、父親も犯していたため、俺の子
かどうかはわからず、父の責任と言うことで闇に葬られていたらしい。事実
を知ってからは毎回のように中に出した。最高の3年間だったが、進学とと
もに関係はなくなってしまった。今思えば、あり得ないほど幸せな時間だっ
た。