寒い冬の午後。
公園で少女がひとり遊んでいた。たいらな胸に、こがらな体、大きく見開いた純粋な瞳をしている。
今日のお相手は彼女に決めた。
少女が女子トイレに入り出てきたところを羽交い締めにして、障害者トイレに連れ込んだ。
私は少女を押し倒し、艶やかな黒髪を強くひっぱる。彼女は足をばたつかせて抵抗するが、私が脅すと彼女は鋭い眼光で私を睨め付けた。生意気な女だ。気に入った。少女の反抗的たいどに、さらに鞭をいれる。勢いよく服をはぎ、ボタンが飛ぶ。彼女の乳房があらわになる。ツンと上向きになった乳首に、私が持ってきたチャッカマンをかざす。喚く少女の頬をぶち、乳首が徐々に赤くなり、ヤケドした。少女は、痛さを紛らわすために私に乳首を舐めてくれるよう頼んだ。
だが、私は舐めない。
ひたすら少女のやらしい唇に吸い付く。彼女は顔を背けるが、私は彼女の唇に食らいつく。
次に、彼女の下半身もさらけださせた。太ももの締まった肉。剛毛な股。
すべて焼き払おう。オイルを彼女の全身にぶちまけ、火をつける。
彼女の体は燃え上がった。絶叫しながら、床に倒れ暴れ回っている。美しいかった白い肌が、みるみるうちに褐色をおびてきた。顔の皮膚が溶け、口を大きく開けている。少女はおおやけど。少女は私に言った「殺して」少女は醜い姿でいきることを望まないのだ。
そして、自ら息を引き取った。私は彼女の腟に、一物を納めた。中は灼熱だ。一物を激しく出し入れして、熱さをしのぐ。
すぐに絶頂に達し、すべてをだしおわった私は、彼女にふくをきせ、トイレを出た。