近くの小学校に通うJS6に目を付けた。ショートヘアでそう大人っぽくは
ない顔立ちだが可愛らしく、身長は百五十六、七センチあり、かなり短いデ
ニムミニに紺のハイソックスという服装が多い。
そのうえ彼女はなんの都合か、電車通学をしていたのだ。公立学校だからそ
ういう子はあまりいないのだが。
或る夕方、学校から出て駅へ向かう彼女をキャッチ、尾行する。夕方と言う
ことで電車は混み合っていた。しっかりJSのあとについて乗りこむ。
彼女はランドセルを背負っている。俺は左横につく。彼女はわりと上背があ
るので、俺がランドセルの下に手を入れるのはらくだ。しかも周りからは見
えない。これが大きな利点だ。
デニムミニのお尻に手を伸ばす。まだ大きくはないが、いい感触だ。少女は
一瞬びくっとする。そして硬直。俺はおもむろにミニの上からお尻を撫で上
げ、撫で下ろす。あまり長居はせず。デニムミニの裾をたくし上げていく。
裾が短いうえ、材質のおかげで腰のあたりにミニがまとめられた。
JSはブルマらしきものを穿いていた。俺はためらうことなく、いっきに引
き下ろす。いっしょに下のショーツも下げてしまった。
目で見ることはできないが、そこにはJSの裸の尻と俺の手、そして引き下
ろされた下着があるはずだった。
俺の手は思うさま、それをなぶる。尻の割れ目を押し広げ、幼い部分へ指を
進めていった。ワレメちゃんを少しひろげ、愛撫する。う・ん、う・ん、と
妙な吐息めいたものを少女が漏らし始めた。その部分がこころもち熱くな
り、俺の指がもぐりこむ。あ、う・・・あ、う・・・と吐息が少し変わっ
た。そろそろ乗降客が大きく動く駅に着く。そこで俺はすっと指を撤退させ
た。変わって間髪を入れず、ポケットからイチジク浣腸を取り出し、キャッ
プをはずすと、JSの尻の割れ目をひろげ、アナルを探り出すや、いっきに
浣腸を注入した。そして容器を差し込んだまま、彼女の下着を適当に引き上
げてやった。
プラットホームに降りて駅のトイレへ走っていくJS。デニムミニの裾から
完全に上がっていない紺のブルマがちらちらのぞいていた。
翌日からJSは母親に迎えに来てもらって帰宅していた。