まだ出会い系とかが規制されていない時。掲示板で漫画家志望の少女と知り合った。
群馬県のある場所で待ち合わせをして、行ってみると
いかにも田舎の少女って感じの眼鏡をしたオタクっぽい女の子が立っていた。
軽く挨拶して車に乗せドライブしながら色々と聞くと学校では虐めにあっていて不登校らしい。親は片親で仕事を持っているので日中は何時も1人との事。
不登校と聞いて、若い子だから年齢を聞くのが怖かったが、聞いてみるとSの5!(*_*)
比較的、身体は大きいようだけど子供体系だ。
しばらくドライブして山道にあるガレージインのラブホに車を入れた。
ある程度覚悟していたのか黙って部屋について来た。
軽い会話の後、俺は服を脱ぎ裸になる、チンポは既に勃起して天を向いていた。
戸惑ってる少女の手をチンポに持っていき握らせる、初めての感触と目の前で我慢汁を垂らしているチンポに戸惑いながらも言われるまま上下にシコり始める。
感想を聞くと
「固い、大きい」と、言っていた。
少女の服を脱がせて下着姿にすると色気の無い白いパンツにスポブラだった。
スポブラを取るとAカップあるか無いかの胸だった。チンポをシコらせながら胸を触り乳首を刺激すると身体をよじって我慢している。
パンツを脱がせて足を開くと産毛が少し生えていた。
俺は少女の靴下を脱がせて足の指を舐め始めた。
くすぐったいのと恥ずかしさが身体を動かせ、声が出た。
両の足の指を一本一本丁寧に舐めマンコを舐め始めた。
小さな膣は中から透明な液体を出しながら始めるの性体験に感じているようだ。
時間を掛け、少女に快感を教え込み、少女の口元にチンポを近づけ舐めさせる。
小さな舌でチロチロ舐めさせ口の中に亀頭を入れ舌を動かさせてフェラを教え込み、一回目の射精は口で受け止めさせた。
口を開けさせ、舌を出させてチロチロ舐めさせ舌上や口内へ大量の精液を射精した。
「出るよ!舌動かして」
ドピュッ!ドピュッ!
脈打ちながら少女の舌上や口内へ白濁液が降り注いだ。
撮影していた為、口内に溜まった精液を見せさせてから飲むように教える。
喉を鳴らしながら精液を飲む少女。
褒めてやり、いよいよ合体準備。
愛撫で感じさせ、小さな膣口にチンポをあてがってゆっくり亀頭を入れていく。
時間を掛けて挿入し1つになった。小刻みに出し入れし少女の膣を味わい身体を抱きしめ舌を絡め合い腰を動かす。
痛さで泣き出しそうになる少女の唇を奪い舌を差し入れ言葉を奪いながら腰の動きを速め膣奥へ精液を射精した。
胎内へ精液を射精された少女は泣いていた。