中学の頃先生(男)のうちに良く遊びに言っていた。
先生の子供で下の女の子(当時小学1年生くらいだった)が俺になついて、俺
が胡坐をかいて座っているとよく上に座ってきた。。
胡坐かいてる上に座ると俺のチンコに女の子のお尻のワレメや、オマンコが
あたる。おまんこのくにゅくにゅした感じがパンツの布一枚隔て俺のチンコや
腿に伝わってきて、チンコがたってしまった。
彼女は、チンコが固くなると俺に方に振り向いて、「これ何」という顔をして、
おしりをもぞもぞ動かした。俺は、先生に見つかって怒られるんじゃないかと
思い困った顔をした。彼女は何かを察した様に俺の顔を見るとうなづき、おし
りをわざと動かした。そしていたずらっぽい顔をして俺を見た。
オマンコを俺のチンコにこすり付けていた。気持ちいいようだ。
前にその子がテレビを見ながら、無意識にプラスチックの子供用のバットをま
たに挟みオマンコ擦り付けるのを見たことがあった。
小さいのにオナニーを知っていたようだ。
それを今度は俺のチンコでやっているのだった。しばらく俺のチンコにオマン
コを押し付けていたかと思うと力が抜けて、ぐったりとした。
そして振り返って俺を見ると、「にやっ」と笑った。
それからは、俺が遊びに行くといつも彼女は俺の胡坐の上に乗ってチンコにオ
マンコ押し付けるようになった。二人の秘密の遊びだった。俺は、先生のうち
に遊びに行くのが楽しみだったし。その遊びの感触は俺のおかずになった。そ
のコのオマンコの感触で何回抜いたか分からなかった。とりあえず、先生のう
ちに遊びに行った日は家に帰ってから彼女のオマンコの感触を思い出して三回
は抜いた。
中学を卒業してからは先生のうちに遊びに行かなくなったので、それっきりだ
った。
かなり経ってから同窓会があった。
その時先生の娘が京大に入った事を知った。あのHな女の子が京大とは驚い
た。なんか興奮した。もちろんその日も昔を思い出して、おかずにした。