小1の頃から知っている先輩の姪っ子カレン
バーベキューや海水浴等、集団で遊びに行くときは必ずついて来ていた
初めは、可愛い少女だったカレンも来年は中学生
同学年の中でも成長が早く、女性特有の丸みを夥た身体にドキッとすることも
しかし身体とは逆に精神的には幼く
一緒に遊んでいるとミニスカからのパンチラは当たり前で、膨らんできた胸や生パン越しの股間が密着してきたりするので
僕は、平静を装っていても股間はパンパンに勃起状態で、今にもカレンを押し倒しそうになるのを我慢するので精一杯
そんなカレンへの欲望が、先月に行われた秋祭りで爆発してしまった
その祭は各町会が地車を出して町中を引き歩くのだが、ポイントポイントに御神酒が置いてあり朝から飲みながら歩くので
夕方にはフラフラ
参加出来るのは男性と女性は小6まで
男は法被にきまた
女の子は中にサラシを巻く
今年が最後のカレンは、いつも以上にテンションが高く、抱き着いてきたり肩車しろだの大変でした
カレンのサラシから今にも飛び出しそうな胸
きまた越しに透けた水色のパンツ
酒のせいもあり、いつも以上に理性を保つのが大変でした
夕方、一度休憩を挟み夜の部へとなるのですが、カレンの様子が変なので、大丈夫かどうか確認しにいくと
隠れて、何度か御神酒を飲んでいたらしく酒で気分が悪くなってしまったとのこと
母親や先輩に知られると怒られるので内緒にしてと言われ
夜の部までは3時間程あったので、母親と先輩には僕のマンションでゲームをするという口実で休憩させることに
マンションに着き、スポーツドリンクを飲んだカレンは法被を脱ぎすてるとベッドに潜り込み、直ぐに寝息をたてはじめました
最初はカレンを眺めながらビールを飲んでいたのですが
寝返りでブランケットが捲れ、サラシにきまた姿のカレンの身体を見た瞬間に理性が吹き飛んでしまいました
頬を軽く摘んでも起きる気配はないので、サラシの上から胸に手を当て、更に起きる気配がないので軽く揉んでみることに
カレンの胸は大人の胸とは違い少し固く芯のある感触でした
次に、きまたの上から股間をソフトに擦り、徐々にドテからクリ、そして膣口周辺へと
カレンの股間は柔らかく、胸と股間を触っているだけで射精してしまいそうに興奮し
次はカレンの乳首をと直接クリを刺激したいと思い
サラシを下げ乳首をだすと小さな乳りんに大人になりかけの小さな乳頭があらわに
カレンの肌と汗が入り混じった香を楽しみながら
、優しく乳首を転がし吸い付くと小さな乳首がツンと勃起し
次は股間に手をいれたいが、きまたが邪魔で手が入らない
きまたを脱がすのは、さすがにマズイと思い、ここまでで断念かと思いましたが、電マがあることに気付き
クローゼットから電マを取り出し、カレンの股間へと当ててみました
最初は弱で触れるか触れないか程度であてましたが電マは凄い
酒で眠って乳首を吸われても無反応なカレンが身をよじりだし
クリの辺りに密着させると、無意識なのに喘ぎ声を出しはじめ
もう完全に理性が飛んでしまった僕はカレンの肩を抑え、電マを強にし密着させました
カレンは激しく身をよじり股間から電マを離そうとしますが抑えさえ付けられているので離せません
もう眠っているのか起きているのか判らないくらいに声を出し身体をよじっていた次の瞬間ビクッと跳ねるように動きその後グッタリと
カレンは絶頂を迎えたようです
電マを股間から外すと、お漏らししたような大きな染みが、きまたに出来ていました
股間の違和感で目が冷めたのか、電マ責めの途中からかは判らないですが朦朧と意識を取り戻したカレンは自分がお漏らししてしまったと思ったようで、半ベソで謝ってきました...
少し疲れたので、この先のお風呂編は、またの機会に書かせていただきます。