二年前にレイプしたJS4(当時)が今もいる。
まあ、レイプと言っても亀頭より少ししか入らず、そのまま中出ししただけだが。
それから二年、調教して、今ではスムーズに入る上に、上に乗って自分で腰を動かす淫乱になった。
ちょっと面白い遊びを思いついたので実行した。
学生時代にモテない君がいたので、そいつを呼び出しJSに犯されるのを撮影する事を。
ただ、奴がチェリーでないと面白くないのがこの計画に意味がない…
呼び出す口実は幾等でも思い付くので、適当な理由から奴を呼び出した。
居酒屋で色々な話をしながら、酒がまわりはじめた頃に未だにチェリーかを聞くとやはり未だにチェリーだった。
俺は『処女のJKとしたくないか?』と持ちかけた。奴は、元々少しロリな奴だったので、JKなら乗るだろうとふんで話をしたら案の定話に乗ってきた。
ここからは簡単だった。
俺は奴にみつからないように携帯でJSを俺の家に呼び出し、押し入れに隠れるようにいった。
そして、奴に『俺の家にこのままくればやらせてやる。』と言うと行くと言うのでタクシーで俺の家に向かった。
家に着いた俺は奴に睡眠導入材入りの飲み物を渡し、JKを呼び出す振りの携帯をかけた。
三十分後、奴はアルコールと睡眠導入材のおかげで寝た。
俺はJSを呼びに行き、JSに『こいつを玩具にして良いぞ。』と言うとJSは待っていたかのように奴のナニを出そうとしたが、カメラの準備ができてなかったので、カメラの準備ができるまでおあずけにし、準備ができたので再開させた。
JSは奴のナニを舐めながら、スカートの上からアソコを摩っていた。
暫くすると奴は無意識のうちにナニを起たせきた。JSはこれぞとばかりに奴に股がり、ナニを入れた。どうやらパンツは穿いてこなかったようだ。
JSが腰を動かしていると奴は目が覚めたが、状況が読み込めないでいたので俺は『卒業おめでとう。JSで。』と言うと奴は顔は少し血の気が引いた顔になったが、JSが激しく腰を動かすと直ぐに射精した。勿論、中にだ。
このあとJSの玩具にされた奴はJSが止めるまで抵抗する事なくされるがままだった。
今ではJSの味が忘れられないらしく『JSを紹介してくれと』言ってきているが、正直、俺一人では新規開拓は難しいので、今のJSに下級生二人を紹介してもらうつもりだ。
一人は俺が貰い、もう一人をやるつもりだ。金で。
勿論、フィクションである。