少女との体験

親戚の子の智香ＳＪ６に悪戯をしてしまいました。
きっかけは私の父親の葬儀の時に智香が私のエロ本を読んだ事が
始まりです。エロ本を読んだ形跡があったので先週の日曜日の四十九日
法要の時に数冊のエロ本に智香宛の手紙を挟んでおいたのです。
内容は　秘密にしてあげるからもっと色々見たいなら来週の日曜日に
遊びにおいででした。来るか来ないかは賭けでしたが昨日本当に来たので
投稿します。
自転車で隣街の自宅から友達と遊びに行くと嘘をついて来たそうです。
智香は短パンと長袖Ｔシャツに何か羽織っていました。口数も少なく
恥ずかしそうにしている智香をリビングにつれていきました。
リビングには既に色々なエロ本やＤＶＤも用意していました、智香は
学校で委員長をしている真面目な子と親戚から聞いていたのでその半面
隠れてる部分だなと思いました。
智香をソファーに座らせこの前読んでいたと思われる近親相姦物を手渡し、
こんなのに興味あるんだね？と尋ねると無言で頷いたのでゆっくり捲って
一緒に見ていきました(二人とも無言で)近親相姦物・ＳＭ物を何冊か
一緒に見ていきお医者さんごこ物のＤＶＤを再生しました。
この日のために用意しておいたオジサンとお医者さんゴッコ内容物です。
智香はくいいる用に画面を見ていました。智香の胸に手をはわしたら
ビクッンとしましたが逃げないのでゆっくり揉み始めました。
隣に座っていたのを智香の後ろに入り込み抱っこする形に座り直しました。
両手で胸を揉んでも黙っているので智香にお医者さんゴッコしたい？と
質問すると小さな声で うんと頷いてくれたので、智香の足をソファーに上げ
Ｍ字にひらきました。オナニーした事はと質問すると「この前初めて少し
触った」と教えてくれたので、今日は秘密で教えてあげるねと言ってあげる
と「はい」と答えてくれました。もう画面の光景は関係なしです。
短パンのジッパーを下げて短パンを脱がせて足を開かせました。
後ろから抱いているので耳まで赤くなっているのがわかりました。
恥ずかしい？と聞くと頷いたので優しく右手をショーツに当てました。
ＤＶＤのおかげかショーツは湿っていたので縦筋に沿って指を上下に
スリスリと動かしました。声を我慢しているように思えたので、
家にはおじさんと智香だけだから我慢しなくていいよ、おじさんに
聞かせてといいました。智香は頷いてくれハァハァ言いだしました。
ショーツは最初よりもうヌルヌルになっていました。
ショーツを脱がせて智香のアソコを見せてもらおうとしたら嫌々を
するからどうしてと質問すると本で見たのと智香のが全然違って変
だから恥ずかしいのと言うから、お医者さんゴッコだから診察もするんだよ
と言いソファーから降りて智香の前に座りました。
膝を持ちゆっくり開いていきました。
智香は恥ずかしがり両手で顔を隠しましたが智香のアソコは縦筋が開いて
なく汁が湧き水のように縦筋から溢れていましたし毛も未だ生えて
いませんでした。
智香にどうして変と思ったか聞いてみると、ＳＭ本のランドセルを持った
女の子のアソコはもっと丸くなっていて大きかったからと教えてくれたから
それは大人の女の人がランドセルを持っているだけだから智香のアソコが
変じゃないんだよ、智香もこれからもつと経験して大人になったら
同じようになるから大丈夫と教えてあげると安心していました。
でも悪戯をしたくなった僕は今でおかしくないか見てあげると言い智香の
縦筋を触り、弄りました。
横に開くとクリらしき物も確認でき汁もタラタラ流れ出てきました。
口をつけて舌でペロペロと舐めてみると智香は「おじさんなんか凄いよ
わからないよ」と言い出しました。ペロペロ舐め続けると汁がたくさん
溢れだし舌でツンツン刺激すると智香はハァハァし続けヨガって
くれました。本能のように足を押さえ舐め続けていると、智香が
「おじさんなんか違うよ変な気分だよ」と言い出すと智香は僕の口の
中にお漏らしをしてしまいました。僕は必至でゴクゴク飲んでいると
智香は「おじさんごめんなさいなんか力が抜けたみたいになってしまったら
出てしまったの」と叫んでいました。
その言葉を聞きながら全部飲みほしてから智香に、もしかしたら気持ち
良くて逝ったかもねと説明してあげました。
智香が落ち着いてからＳＭ本のページを捲って違いを説明してあげました。

また続きをかきます。