必死に我慢し抜くと、すかさず遥の口めがけ射精。
ビュッビュッと何回も勢い良く出る精液に小さな口を開け舌を出す遥だったが、ほとんど入らず顔射とかわりない。
初顔射とイキ過ぎて放心状態の遥。
「遥頑張ったな。おじさん凄い気持ち良かったぞ」
と声をかけてやると
号泣しながら
「おじさんのバカ。遥凄い怖かったよぉ」
と、ぽかぽか力なく殴ってきた。
「…ゴメンな。遥」
抱きしめてやると、しばらく胸の中で泣きじゃくっていた。
落ちつかせ、川で体を洗いジュースを飲む二人。しばらく無言のまま。無理もない信用してた俺に犯されたのだから。
「遥…今日の事…」
と謝ろうとした俺に
「うん、分かってる。おじさん遥の事好きだからしたんだよね」と、笑う遥。中学生とは思えない大人の女になっていた。
「ゴメンな。今日の事は二人の秘密な」
ヤッた後に襲う恐怖感が襲う。遥が親に話せば人生終わりだ。
「大丈夫。心配しないで、そのかわり他の人に言わないで」
「…彼氏か?」
「うん」
お互い思う所は同じか。
乾いた服を着て車に乗り帰る。
帰りぎわ車で
「おじさんの事嫌いにならないでね」
と言うと
「うん…遥の事も嫌いにならないで」
と泣きそうな遥にキスして1日が終わった。勘のいい嫁には結構疑われ遥に事情聴取してたが上手く誤魔化してくれて助かった。何事もなかったかのように宿題を教えて欲しいと隣に座る遥。中学生だと甘くみてると怖いかも?
「おじさん…そのぉ。」
耳元で小声で囁く遥。
(おばさん達、お昼寝したら連れてって)
終わり