以前、夏に田舎に帰省した時の話。
近所の中2の女の子がウチのチビと遊びに、よく家に来ていた。
身長150もない小さな黒髪の田舎の中学生。
とにかく目が大きくて可愛い上に、結構発育いい体してて小さな息子と、はしゃぐ姿に見とれていた。
人懐っこくて俺も仲良くなり、宿題を教えてあげていた。
隣りで教えながら胸元をチラ見したり、さりげなく体を寄せて触れ合う手の感触。
若いと、こんなに違うんだなって実感するほどピチピチした肌。
嫁には悪いが中2の少女に普通に欲情していた。
そんなある暑い昼。
田舎でクーラーなどないため、冷たいジュースでもと、家の中を見回すと…。
嫁はチビと爆睡。ババアは畑に行っていた。
まさに千載一遇のチャンス。
静かに部屋に戻り襖を締め、
「暑いから、少し休憩しよっか」
と、少女に警戒されないように世間話しながら後ろから細い脚を触ったりした。
「あっ」
って、言う少女に構わず胸を揉む。結構大きい。D…Eくらいか?
「…おじさん、やっ…やめて下さい」
と顔を真っ赤にして少し震えながら小声で言ってきた。
「しぃ~。おばさんとチビ寝てるから、おっきな声出すと起きちゃうよ」
と、耳元で小声で囁く。
「えっ…でも…こんな…」
と、戸惑いながら口に手を当て声を殺す少女。そんな中、俺の手はスカートの中へ。
「あっ!やっ…本当ダメですって」
と慌てる少女の口をふさいで
「しぃぃ~!!チビ起きちゃうでしょ」
と小声で叱ると、涙目でコクンッと、うなずいた。
スカートを持ち上げると白のパンツが田舎の中学生らしい。指でなぞりながらボタンを外しブラを持ち上げると、プルンッと、形の綺麗な、おっぱいが。
乳首を舐めながら、擦る手を早めると、パンツに染みが。
「んっ、やっ…あっあん…もうダメ、お願いダメです」
って、擦る手を止めようと手で押さえてきたけど、最後は口に両手を当て声を殺しビクビクッと痙攣した。
軽くイッたのか?
そっと、頭を撫でて、
「遥チャンが可愛いから、おじさん我慢できなくてゴメンね。おじさんの事嫌いになった?」
と優しくつぶやくと、泣きながら
「おじさんの事大好きだけど…」と、まだイッたばかりで目がとろ~ん、としている。
「おじさんの事嫌いじゃないなら…いいよね?ほら、こんなに濡れて気持ち良かったろ?」
と聞くと、恥ずかしそうに
「え…うん。…でも」
と横を向いた。